22年4Qの新築・既存M総戸数は11.8万戸
(株)東京カンテイは、2022年第4四半期の新築・既存マンション市場の動向を発表した。22年10~12月において全国で供給された新築マンション分譲戸数と、既存マンション流通戸数を調査。
(株)東京カンテイは、2022年第4四半期の新築・既存マンション市場の動向を発表した。22年10~12月において全国で供給された新築マンション分譲戸数と、既存マンション流通戸数を調査。
(株)東京カンテイは1日、2022年第4四半期(10~12月)における、首都圏の新築・中古(既存)マンション市場の四半期調査レポートを公表した。首都圏での新築マンション坪単価は347万5,000円(前期比4.4%増)で、2期連続のプラスとなった。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は1日、2023年1月時点の「不動産価格と不動産取引に関する調査報告書(第28回不動産市況DI調査)」を発表した。3ヵ月前と比較した現状と、3ヵ月後の見通しについて不動産価格・取引の動向を調査。
(株)東京カンテイは31日、2022年末時点での全国の分譲マンション普及率を調査した「マンション化率」調査の結果を公表した。「マンション化率」とは、総世帯数における分譲マンション戸数の割合で、22年12月31日までに竣工・現存する分譲マンション...
(株)東京カンテイは31日、「マンションデータ白書2022」を発表した。22年1年間の新築・既存マンション市場をデータで振り返ったレポート。
(株)東京カンテイは31日、全国の分譲マンションストック数に関する調査の結果を公表した。同社データベースに登録されている区分所有の分譲マンションの数を集計した。
(株)東京カンテイは31日、全国のタワーマンションの供給動向とストック数に関する調査結果をまとめた。同社データベースに登録されている全国の最高階数20階以上の分譲マンション(タワーマンション)について集計した。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は30日、同社ネットワークにおける2022年12月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均価格は4,507万円(前月比0.3%上昇)。
(株)東京カンテイが23日に発表した、2022年の首都圏中古(既存)マンションの70平方メートル換算価格は4,716万円。前年比で13.2%上昇しており、2年連続で2ケタの上昇となった。
(公社)近畿圏不動産流通機構は24日、2022年10~12月期における近畿圏2府4県の不動産流通市場動向を発表した。中古(既存)マンションの成約件数は4,099件(前年同期比6.6%減)と再び減少。