不動産ニュース 2021/8/3
コロナ禍での電力消費、今年1月が最も増加／旭化成H
旭化成ホームズ（株）は7月30日、同社が提供した戸建住宅におけるコロナ禍の電力消費量傾向について公表した。9都府県（東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県）に所在する太陽光発電搭載の「ヘーベルハウス」のうち、2...
旭化成ホームズ（株）は7月30日、同社が提供した戸建住宅におけるコロナ禍の電力消費量傾向について公表した。9都府県（東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、愛知県、大阪府、京都府、兵庫県、福岡県）に所在する太陽光発電搭載の「ヘーベルハウス」のうち、2...
三井不動産（株）は、東京港区芝5丁目での新築オフィスビル計画の名称を「田町M-SQUARE」に決定、2日に着工した。JR「田町」駅徒歩3分、都営地下鉄三田線・浅草線「三田」駅徒歩2分。
東急リバブル（株）は2日、有人チャットによる売却相談サービス「チャットで気軽に売却相談」を開始したと発表した。不動産売却検討者の多くが、不動産会社の敷居の高さや、電話やフォーム等で問い合わせることへの抵抗感を感じていることから、スタートしたサー...
（株）東京カンテイは2日、2021年第2四半期（4～6月）における、全国のマンション市場の新築供給戸数と中古（既存）流通戸数に関するレポートを発表した。全国の新築マンション供給戸数と既存マンション流通戸数を合わせたマンション市場総戸数は10万2...
（独）住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」（買取型）の8月の適用金利を発表した。借入期間21年以上（融資率9割以下）の金利は、年1.280％（前月比0.050％下降）～年2.080％（同0.020％下降）。
総合地所（株）はこのほど、新発想の間取り「aiMa」（アイマ）をリリースし、分譲マンション「ルネ西宮甲子園」（兵庫県西宮市、総戸数172戸）で採用すると発表した。「aiMa」は、暮らしや家族に合わせて住み方を変えていける間取り。
東急電鉄（株）は1日、「電車とバスの博物館B棟」（川崎市宮前区）を活用したシェアオフィス「DENBUS（デンバス）ワークスペース」を開業した。同博物館は、貴重な車両のほか、シミュレーターやジオラマ・模型などを展示している子供向けの施設。
サンフロンティア不動産（株）は1日、新築オフィスビル「＋SHIFT KANDA」（東京都千代田区）を開業した。「+SHIFT（プラスシフト）」は、デザイナー・山下泰樹氏とコラボレーションしたワークスタイルデザインブランド。
（株）リビタは2日、「暮らしを自由にする」ことをコンセプトとしたシェアオフィス「12 SHINJUKU3CHOME（ジュウニ シンジュクサンチョウメ）」（東京都新宿区）を、9月1日にオープンすると発表した。東京メトロ丸ノ内線・副都心線、都営新宿...
東急不動産（株）は、都心に供給しているフレキシブルオフィス「QUICK」を郊外でも展開することを決定。9月1日に、初弾としてさいたま市大宮区に新規開業すると発表した。
