物流施設の不動産ニュース一覧

2020/12/18

不動産ニュース 2020/12/18

神奈川・厚木で物流施設を開発/CRE

(株)シーアールイーは17日、物流施設「ロジスクエア厚木I」(神奈川県愛甲郡)の開発に着手した。内陸工業団地内、圏央道「相模原愛川」ICから約3.3km、国道129号線(厚相バイパス)至近に位置。

2020/12/16

2020/12/10

不動産ニュース 2020/12/10

品川にマルチテナント型物流施設

日本貨物鉄道(株)(JR貨物)は、2021年1月1日にマルチテナント型物流施設「東京レールゲートEAST」(東京都品川区)に着工すると発表。首都高速湾岸線「大井南IC」、および首都高速羽田線「平和島IC」から約2km。

2020/12/9

不動産ニュース 2020/12/9

災害時の協力について日本GLPと佐川急便が協定

日本GLP(株)は9日、SGホールディングスグループの佐川急便(株)と災害時における事業継続の相互協力に関する協定を締結した。有事の際に、日本GLPは物流施設の倉庫および一部の共用スペースを提供すると共に、佐川急便は、災害物資拠点の物流業務と輸...

2020/12/8

不動産ニュース 2020/12/8

ESR、川崎で同社最大級の9階建て物流施設

ESR(株)は8日、はマルチテナント型物流施設「ESR東扇島ディストリビューションセンター」(川崎市川崎区)の第1期を開発すると発表した。首都高速湾岸線「東扇島」ICより約1kmと都心や首都圏の広域交通網のアクセスに優れる立地。

2020/12/7

2020/12/4

2020/12/3

2020/12/2

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。