21年度の「DPL」着工数、過去最高へ/大和ハ
大和ハウス工業(株)は4日、同社が展開するマルチテナント型物流施設「DPL」の今後の事業計画を発表した。物流施設開発事業において、BTS型と「DPL」の両方を展開しているが、近年は「DPL」の開発に注力している。
大和ハウス工業(株)は4日、同社が展開するマルチテナント型物流施設「DPL」の今後の事業計画を発表した。物流施設開発事業において、BTS型と「DPL」の両方を展開しているが、近年は「DPL」の開発に注力している。
(株)一五不動産情報サービスは2月26日、2021年1月期の「物流施設の賃貸マーケットに関する調査」結果を発表した。東京圏・関西圏で延床面積または敷地面積が1万平方メートル以上の賃貸物流施設の空室率等について四半期ごとに調査している。
プロロジスは1日、同社が運営するマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク千葉1」(千葉市稲毛区)内で、小スペースを短期貸しする「プロロジス・フレックススペース」のサービスを開始した。「プロロジス・フレックススペース」は同施設内の1,300坪の...
(株)一五不動産情報サービスは、「物流施設の不動産市況に関するアンケート調査」結果を公表した。不動産の実務家・専門家を対象に1月22~29日の期間に調査した。
CREロジスティクスファンド投資法人(CRE)は16日、2020年12月期決算を発表した。当期(20年7月1日~12月31日)は、営業収益26億300万円(前期比28.2%増)、営業利益15億2,300万円(同32.3%増)、経常利益12億9,...
プロロジスは16日、都市型賃貸用物流施設「プロロジスアーバン東京足立2」(東京都足立区)の起工式を執り行なった。東京北部・埼玉の消費地をカバーする好立地に位置。
ヒューリック(株)は15日、保有する「ヒューリック葛西臨海ビル」(東京都江戸川区)の敷地内で、未利用容積(約100%分)を活用した増築による物流施設「ヒューリックロジスティクス葛西」に着工したと発表。同社による物流施設開発事業の第1弾。
大和ハウスグループの大和物流(株)は、物流施設「(仮称)金沢・白山物流センター」(石川県白山市)を15日に着工する。同社は北陸エリア(富山県・石川県・福井県)で、賃貸用物流施設を含め5ヵ所の物流センターを運営。
日本GLP(株)は5日、物流施設「GLP福岡粕屋」(福岡県粕屋郡)を着工したと発表。すでにGLP施設の利用企業が入居し、専用施設として1棟全体を利用することが決定している。
(株)シーアールイーは1日、物流施設「ロジスクエア松戸」(千葉県松戸市)の開発に着手した。東京外環自動車道「松戸IC」から約7.7km、同「市川北IC」より約7kmに位置。