フラット35、最頻金利が2ヵ月連続上昇
(独)住宅金融支援機構は3日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年3月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.940%(前月比0.050%上昇)~3.690%(同0.120%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は3日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年3月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.940%(前月比0.050%上昇)~3.690%(同0.120%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は7日、「2024年度 住宅ローン貸出動向調査」を発表した。24年7~9月、住宅ローンを取り扱う金融機関301機関に対し、住宅ローン等についてアンケートを実施。
(独)住宅金融支援機構は21日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2024年10月調査)を発表した。24年4月~9月までに住宅ローンの借り入れをした20~70歳を対象に調査を実施。
(独)住宅金融支援機構は6日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年1月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.860(前月比変化なし)~3.570%(同変化なし)。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2024年10月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.820%(前月比変化なし)~3.350%(同0.030%下降)。
(独)住宅金融支援機構は13日、2024年4~6月期の業態別住宅ローン新規貸出額を公表した。金融機関の住宅ローン新規貸出額は、5兆2,035億円(前年同期比10.7%増)となった。
(一社)住宅金融普及協会は9日、「住宅ローンアドバイザー養成講座」の2024年度第2回募集を17日に開始すると発表した。顧客が最適な住宅ローンを選択できるように、消費者保護・説明責任を果たしつつ、リスクに関する情報などをアドバイスできる人材を育...
(独)住宅金融支援機構は6日、2023年度の業態別の住宅ローン新規貸出額および貸出残高を発表した。主な金融機関等における住宅ローン新規貸出額は20兆8,982億円(前年度比0.8%増)と増加。
(一社)マンション管理業協会は5日、同協会が運営する「マンション管理適正評価制度」の評価結果を、(株)北洋銀行が提供する個人向け住宅ローンの金利優遇条件の対象に追加したと発表した。同制度は、マンション管理に関わる全国共通の評価基準を策定し、管理...
野村不動産ソリューションズ(株)は2日、「住宅購入に関する意識調査(第27回)」の結果を発表した。7月1~14日にノムコム会員を対象にインターネット上で調査したもので、有効回答数は2,043。