住宅ローン金利、先高観がやや強まる
(独)住宅金融支援機構は23日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2023年10月調査)を発表した。23年4月から9月までに新規の住宅ローンの借り入れをした20~70歳未満を対象に調査を実施。
(独)住宅金融支援機構は23日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2023年10月調査)を発表した。23年4月から9月までに新規の住宅ローンの借り入れをした20~70歳未満を対象に調査を実施。
(株)LIXILと(株)SBI新生銀行は22日、住宅ローンに関する業務提携契約を締結した。LIXILと東京電力エナジーパートナー(株)がZEH普及を目的に設立した合弁会社である(株)LIXIL TEPCO スマートパートナーズが提供する「建て得...
政府与党が14日に発表した「令和6年度税制改正大綱」について、各業界団体のトップから、以下の通りコメントが発表された。(一社)不動産協会 理事長吉田淳一氏(公社)全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)会長坂本 久氏(公社)全日本不動産協会(全日...
カーディフ生命保険(株)は6日、第5回目となる「生活価値観・住まいに関する意識調査」結果を発表した。全国の20~59歳の男女2,000名の回答を集計、調査実施期間は9月15~19日。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の11月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.910%(前月比0.050%下降)~3.470%(同0.060%下降)。
(公社)全日本不動産協会を母体とする政治団体である全日本不動産政治連盟(日政連)は22日、全日本不動産政策推進議員連盟(全日議連)と共同で、政府・与党関係者に面会し、2024年度の税制・政策に関する陳情を行なった。日政連からは、会長の中村裕昌氏...
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の11月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.960%(前月比0.080%上昇)~3.530%(同0.260%上昇)。
(一社)リノベーション協議会は26日、適合リノベーション住宅「R住宅」が、(株)りそな銀行と(株)埼玉りそな銀行、(株)仙台銀行が提供する住宅ローンの金利優遇条件となったと発表した。R住宅適合による住宅ローンの金利優遇は全国初の取り組み。
(独)住宅金融支援機構は24日、「2022年度 住宅ローン借換えの実態調査」結果を発表した。22年4月~23年3月に住宅ローンの借り換えをした人を対象に、インターネットでアンケート調査を実施した。
国土交通省は22日、TKP田町カンファレンスセンター(東京都港区)にて「マンション管理適正化シンポジウム」をハイブリッド方式で開催。約700名が参加した。