都市開発の不動産ニュース一覧

2021/4/14

不動産ニュース 2021/4/14

旭化成レジ、宇都宮で再開発事業に参画

旭化成不動産レジデンス(株)は14日、事業協力者として参画している「宇都宮駅西口南地区第一種市街地再開発事業」(栃木県宇都宮市)について、都市計画決定が告示されたと発表した。計画地はJR「宇都宮」駅徒歩1分で、地区面積は約0.2ha。

不動産ニュース 2021/4/14

住友林業他、米シアトルで賃貸住宅開発

住友林業(株)、関電不動産開発(株)、(株)サンケイビルの3社は14日、米国の大手ディベロッパー傘下の集合住宅開発会社Trammell Crow Residential(TCR社)と設立したSPCを通じて、ワシントン州シアトル近郊で賃貸集合住宅...

2021/4/13

不動産ニュース 2021/4/13

築地のマンション、テレワーク需要も取り込み好調

(株)コスモスイニシアが3月末に竣工・引き渡しを開始した分譲マンション「イニシア築地レジデンス」(東京都中央区、総戸数82戸(事業協力者住戸17戸))が、残り15戸まで販売を進めている。同物件は、東京メトロ日比谷線「築地」駅徒歩6分に立地する、...

2021/4/12

2021/4/9

2021/4/8

不動産ニュース 2021/4/8

東京駅前に「ミッドタウン」の3弾目開発/三井不

三井不動産(株)は8日、現在推進している「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区)の街区名を「東京ミッドタウン八重洲」とすることを発表。都心部のミクストユース型まちづくりブランドである「東京ミッドタウン」を冠する3つ目の施設。

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2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆