都市開発の不動産ニュース一覧

2025/2/5

2025/2/4

不動産ニュース 2025/2/4

投資目的4割、駅前複合再開発の威力まざまざ

野村不動産(株)とJR西日本不動産開発(株)は、参加組合員として開発を進めているJR「岡山」駅前の市街地再開発事業の住宅棟「プラウドタワー岡山」(岡山市北区、総戸数422戸、うち分譲戸数367戸)の1期2次30戸の登録受付を15日から開始する。...

2025/2/3

不動産ニュース 2025/2/3

東急不、西日暮里で複合再開発の組合設立認可

東急不動産(株)は3日、参加組合員として参画する「西日暮里駅前地区第一種市街地再開発事業」(東京都荒川区)において、東京都知事から市街地再開発組合の設立認可を受けたと、準備組合と共に発表した。施行地区はJR山手線・京浜東北線、東京メトロ千代田線...

不動産ニュース 2025/2/3

フージャース、南茨木にコンパクトマンション

(株)フージャースコーポレーションは1日、新築分譲コンパクトマンション「デュオヴェール南茨木」(大阪府茨木市、総戸数53戸)の案内を開始した。複数物件を扱う“デュオヴェール梅田レジデンスギャラリー”内に同物件のコンセプト...

2025/1/31

不動産ニュース 2025/1/31

フージャース、「東山線」最寄りの2物件が好調

(株)フージャースコーポレーションが、名古屋市営地下鉄東山線の隣り合う2駅圏で販売中の分譲マンション「デュオヒルズ今池」(名古屋市千種区、総戸数42戸)、「デュオヒルズ千種」(同、総戸数80戸)が順調に進捗している。前者はDINKSをターゲット...

不動産ニュース 2025/1/31

社宅跡地の好環境に評価/総合地所「瑞穂公園」

総合地所(株)は、分譲マンション「ルネ瑞穂公園」(名古屋市瑞穂区、総戸数91戸)1期30戸の販売を開始した。社宅跡地ならではの落ち着いた住環境、名古屋中心部への好アクセスなどが評価され、ファミリー層を中心に順調に集客を進めている。

2025/1/30

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2025/10/1

「海外トピックス」を更新しました。

vol.433 世界遺産都市マラッカの医療ツーリズム環境【マレーシア】」を更新しました。

医療を目的に渡航する「医療ツーリズム」。マレーシアは近年、その医療ツーリズムの拠点として成長を遂げています。今回は、歴史的街区が有名な国際観光地マラッカの病院を取材。多くの医療ツーリストを受け入れている環境について探りました。…続きは記事をご覧ください☆