首都圏新築戸建て、価格上昇の勢いが鈍化
不動産情報サービスのアットホーム(株)は27日、同社ネットワークにおける2023年8月の新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。不動産情報サイト「アットホーム」で消費者向けに登録・公開された物件の(重複はユニーク化)の売り...
不動産情報サービスのアットホーム(株)は27日、同社ネットワークにおける2023年8月の新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。不動産情報サイト「アットホーム」で消費者向けに登録・公開された物件の(重複はユニーク化)の売り...
三井不動産リアルティ(株)は21日、都心ブランドエリアにおける2023年4~6月の売買マーケット動向を発表した。同社の個人向け不動産コンサルティング窓口「リアルプラン」での取引データを集計したもの。
(株)東京カンテイは21日、2023年8月の三大都市圏の中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。首都圏の既存マンション価格は4,777万円(前月比0.6%下落)となり、6ヵ月連続の下落。
(一社)マンション管理業協会は6日、9月3日に実施した「令和5年度 マンション維持修繕技術者試験」の実施報告を行なった。今回の試験は、全国7地域(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)の会場で実施。
(一社)マンション管理業協会は1日、同協会が運営する「マンション管理適正評価制度」の評価結果を(株)三十三銀行の「個人向け住宅ローン」の金利引き下げプランの対象に追加されたと発表。既存マンション購入者に向けた融資サービスの拡充を開始した。
(株)東京カンテイは31日、2023年7月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を公表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は30日、同社ネットワークにおける2023年7月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均価格は4,581万円(前月比0.2%上昇)と、3ヵ月ぶりの上昇。
国土交通省は、2022年末時点での日本国内の分譲マンションストック数等を公表した。各年の建築着工統計等をもとに新規供給戸数を推計し、その各年末時点での累計をストック戸数として集計した。
(公財)不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2023年7月の既存住宅の成約動向を発表した。既存マンションの成約価格は3,629万円(前年同月比7.75%上昇)、1平方メートル単価は55万4,200円(同7.34%上昇)と、...
国土交通省は10日、「今後のマンション政策のあり方に関する検討会」のとりまとめを公表した。同検討会はマンションそのものと居住者の「2つの高齢化」に対応するため、法制審議会との車の両輪として、マンションの管理・修繕・再生のための施策について総合的...