世界初、CLTパネルを14層で用いた住宅を開発
(株)東洋ハウジング(千葉県鎌ケ谷市、代表取締役社長:西峰秀一氏)は、世界初のCLTパネル(直交集成板)を14層で用いた地上15階建て(高さ44.70m)の店舗・事務所併用の高層共同住宅を建設するプロジェクト「東洋木のまちプロジェクト(高層棟)...
(株)東洋ハウジング(千葉県鎌ケ谷市、代表取締役社長:西峰秀一氏)は、世界初のCLTパネル(直交集成板)を14層で用いた地上15階建て(高さ44.70m)の店舗・事務所併用の高層共同住宅を建設するプロジェクト「東洋木のまちプロジェクト(高層棟)...
(一社)不動産テック協会は、10月29日より国内の土地や建物等の不動産情報に対して共通IDを付与する「不動産共通ID」正式版の無料提供を開始した。位置情報に関するシステム開発会社である(株)Geoloniaと共同で開発。
(公財)日本住宅総合センターは2日、2021年度前期(4~9月)の「定期借地権事例調査」結果を発表した。1993年2月の定期借地権付住宅第1号の発売以降、2021年9月末までに収集した事例数は6,721件・5万8,012区画(戸)となった。
(一社)マンション管理業協会は2日、2021年度管理業務主任者試験の申込者数を発表した。9月1~30日まで申し込みを受け付けた。
健美家(株)は1日、2021年10月の収益物件市場動向を発表した。同社の情報サイトに新規登録された全国の住宅系収益不動産(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)の物件価格、表面利回りを集計している。
(公財)日本賃貸住宅管理協会は、「日管協フォーラム2021」を16日に開催する。昨年に引き続き、今年もオンラインにてセミナーを配信。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会、(公社)全国宅地建物取引業保証協会は1日、「消費者セミナー2021秋『大人へのトビラ』」スペシャルサイトを公開した。毎年実施している消費者セミナーで、今回は、2022年4月1日から、成年(成人)年齢が18歳...
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の11月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.330%(前月比0.030%上昇)~年2.210%(同0.040%上昇)。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は1日、2021年度の「ユーザー動向調査 UNDER30」の調査結果を公表した。過去2年以内(19年6月以降)にマンション・アパート・一戸建ての賃貸契約をした、一人暮らしの全国18~29歳の学生・社会人合計...
(株)三友システムアプレイザル不動産金融研究所は1日、2021年第3四半期(7~9月)の「三友地価インデックス 東京圏の最新地価動向」を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)における地価変動率は、住宅地が前年同期比2.6%プラス(...