住宅LA養成講座、21日から受付開始
(一財)住宅金融普及協会は、2025年度第1回「『住宅ローンアドバイザー』養成講座」の募集受付を21日より開始すると発表した。同講座は顧客が最適な住宅ローンを選択できるよう、消費者保護や説明責任を果たし、住宅ローンについての正確な知識などをアド...
(一財)住宅金融普及協会は、2025年度第1回「『住宅ローンアドバイザー』養成講座」の募集受付を21日より開始すると発表した。同講座は顧客が最適な住宅ローンを選択できるよう、消費者保護や説明責任を果たし、住宅ローンについての正確な知識などをアド...
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年4月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.940%(前月比変化なし)~3.930%(同0.240%上昇)。
国土交通省は3月31日、令和6年度「民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を発表した。2024年10~11月に国内の銀行、信用金庫、信用組合、農協等1,191機関を調査し、1,092機関(うち住宅ローン取り扱い期間数1,008機関)から回答を得...
(独)住宅金融支援機構は21日、「フラット35子育てプラス」の2024年2月13日の制度開始から1年が経過したことを受け、その利用状況を公表した。「子育てプラス」は、子供1人に付き1ポイントを付与し、1ポイント当たり当初5年間の金利を0.25%...
(株)AlbaLinkは21日、「住宅ローンを組む際に感じた不安に関する意識調査」の結果を発表した。住宅ローンを組んだことのある20~50歳代の男女249人を対象とし、1月28日~2月11日にwebアンケートを実施した。
(独)住宅金融支援機構は14日、2024年10~12月期の業態別住宅ローン新規貸出額を公表した。日本銀行の統計に加えて、各業界団体の協力を得て調査しているもの。
(独)住宅金融支援機構は13日、住宅ローン市場の動向等をテーマにプレスセミナーを開催した。国際・調査部調査グループ長の矢野 聡氏が、「住宅ローン市場の動向」について発表。
(独)住宅金融支援機構は3日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年3月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.940%(前月比0.050%上昇)~3.690%(同0.120%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は7日、「2024年度 住宅ローン貸出動向調査」を発表した。24年7~9月、住宅ローンを取り扱う金融機関301機関に対し、住宅ローン等についてアンケートを実施。
(独)住宅金融支援機構は21日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2024年10月調査)を発表した。24年4月~9月までに住宅ローンの借り入れをした20~70歳を対象に調査を実施。