「人生100年時代の住まい環境整備モデル」に9事業
国土交通省は、2025年度第2回の「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」の選定結果を発表した。高齢者、障がい者、子育て世帯など、誰もが安心して健康に暮らせる住環境の整備促進を目的に、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応し...
国土交通省は、2025年度第2回の「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」の選定結果を発表した。高齢者、障がい者、子育て世帯など、誰もが安心して健康に暮らせる住環境の整備促進を目的に、ライフステージに応じて変化する居住ニーズに対応し...
大和ハウス工業(株)が9月下旬から販売している分譲マンション「プレミスト横浜桜木町」(横浜市西区、総戸数70戸)が順調な滑り出しをみせている。5駅11路線が利用可能なアクセスの良さ、今後マンション供給ができないみなとみらいエリアから徒歩10分圏...
パナソニック ホームズ(株)は7日、沖縄県限定のコンセプト導入型分譲地ブランド「パークナードテラス結の宙(ゆいのそら)」を立ち上げた。これまで同社は同県内でコンセプト型の分譲地開発は行なっていなかった。
積水化学工業(株)住宅カンパニーの調査研究機関である(株)住環境研究所は5日、国立大学法人東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターと共同で、住まいの断熱効果に関する調査を実施すると発表した。両者は9月30日に共同研究契約を締結している。
旭化成ホームズ(株)は5日、2026年3月期第2四半期(連結)の決算を発表。6日には決算説明会を行ない、代表取締役社長の大和久 裕二氏が業績や今後の計画について説明した。
三井ホーム(株)は4日、東京都江東区の同社新木場オフィスでグループ記者懇親会を開催。代表取締役社長執行役員の野島秀敏氏をはじめ、同社役員およびグループ会社のトップが集まった。
大和ハウス工業(株)は4日、米国アラバマ州における戸建住宅事業を1日に譲受したと発表した。米国で戸建住宅事業を行なうグループ会社のCastleRock Communities LLC(以下、「キャッスルロック社」)を通じて、米国南東部アラバマ州...
シービーアールイー(株)は4日、2025年第3四半期の日本の投資市場動向を発表した。当期の日本における事業用不動産の投資額(10億円以上の取引)は、2兆920億円(前年同期比68%増)。
国土交通省は4日、社会資本整備審議会住宅宅地分科会(分科会長:大月敏雄東京大学大学院工学系研究科教授)の住生活基本計画(全国計画)改定に向けた中間とりまとめを発表した。住生活基本計画は計画期間を10年間と策定し、おおむね5年後に見直しを行なって...
(株)オープンハウスグループは10月31日、直営ホテル事業の初弾となる「KUON(クオン) 箱根強羅」(神奈川県足柄下郡、総客室数14室)を報道陣に公開した。グループのリソースを生かした新たな収益源として、今後全国展開する。