リバースモーゲージの利用が急伸
(独)住宅金融支援機構は、2018年10~12月における「リ・バース60」の利用実績を公表した。同商品は、60歳以上を対象にした住宅融資保険付きのリバースモーゲージ型住宅ローン。
(独)住宅金融支援機構は、2018年10~12月における「リ・バース60」の利用実績を公表した。同商品は、60歳以上を対象にした住宅融資保険付きのリバースモーゲージ型住宅ローン。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の3月の適用金利を公表した。借入期間が21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.270%(前月比0.040%減)~1.960%(同変動なし)。
(独)住宅金融支援機構が事務局を務めている「マンションの価値向上に資する金融支援のあり方勉強会」は26日、マンションストックの課題に対する取り組みの方向性をとりまとめた。同勉強会を通じて認識した「高経年マンションが抱えている課題」や「民間金融機...
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2月の適用金利を公表した。借入期間が21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.310%(前月比0.020%減)~1.960%(同変動なし)。
(独)住宅金融支援機構は25日、2018年10~12月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。同期間の「フラット35買取型」の申請戸数は2万5,599戸(前年同期比9.1%減)となった。
(独)住宅金融支援機構は11日、国内初となる住宅ローンを資金使途とする「住宅金融機構グリーンボンド」の発行条件を発表した。グリーンボンドは、再生可能エネルギーの活用や省エネルギー性の向上といった環境改善効果のある事業(グリーンプロジェクト)の資...
(独)住宅金融支援機構は4日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の1月の適用金利を公表した。借入期間が21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.330%(前月比0.080%減)~1.960%(同0.110%減)。
(独)住宅金融支援機構はこのほど、2018年7~9月期の業態別の住宅ローン新規貸出額をまとめた。期中の主な金融機関等における住宅ローン新規貸出額は、5兆1,723億円(前年同期比3.8%減)となった。
(独)住宅金融支援機構は7日、国内初となる住宅ローン債権の買取代金を資金使途とする「住宅金融機構グリーンボンド」(通称)を、2019年1月に発行すると発表した。グリーンボンドは、再生可能エネルギーの活用や省エネルギー性の向上といった環境改善効果...
(独)住宅金融支援機構は3日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の12月の適用金利を公表した。借入期間が21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.410%(前月比0.040%減)~2.070%(同変動なし)。