開発計画の不動産ニュース一覧

2019/3/25

不動産ニュース 2019/3/25

新幹線開業に合わせ諫早駅前でマンション開発

(株)大京はこのほど、「ライオンズ諫早ステーションスクエア」(長崎県諫早市、総戸数105戸)に着工した。2022年予定の九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)開業に合わせ、同市が15年より推進している、同県初の新幹線停車駅周辺市街地再開発事業「諫...

2019/3/22

不動産ニュース 2019/3/22

「都ホテル博多」9月22日にオープン

(株)近鉄・都ホテルズ、近鉄不動産(株)は19日、「都ホテル博多」(福岡市博多区、総客室数208室)を9月22日に開業すると発表した。同ホテルは、JR「博多」駅筑紫口前に建設中の複合施設「近鉄博多ビル」内3~13階に入居。

2019/3/19

不動産ニュース 2019/3/19

東急不、本社移転先の「渋谷ソラスタ」竣工

東急不動産(株)は、同社本社も移転入居する大型オフィスビル「渋谷ソラスタ」(東京都渋谷区)を、29日に竣工する。同エリアには、かつて「新南平台東急ビル」や、「南平台東急ビル」等の4棟のビルがあり、そうしたは老朽化の観点から建て替えが必要となって...

2019/3/18

不動産ニュース 2019/3/18

横浜の大規模開発計画地にシニア住宅/東急G

東急不動産(株)と(株)イーライフデザインは、シニア向け住宅「クレールレジデンス横浜十日市場」(横浜市緑区、総戸数181戸)を4月1日に開業する。JR横浜線「十日市場」駅より徒歩8分の地域で、横浜市、東京急行電鉄(株)、NTT都市開発(株)と共...

2019/3/15

不動産ニュース 2019/3/15

名古屋・東桜で複合施設を開発/NTTUD

NTT都市開発(株)が、都市再生特別措置法の規定に基づき、名古屋市に提案していた「『(仮称)東桜一丁目1番地区建設事業』の計画提案に係る都市計画素案」が、15日付で都市計画決定の告示を受けた。開発地は、敷地面積約1,934平方メートル。

2019/2/26

不動産ニュース 2019/2/26

豊洲の複合開発を民間都市再生事業に認定

国土交通省は26日、都市再生特別措置法に基づき、清水建設(株)が手掛ける「(仮称)豊洲六丁目4-2,3街区プロジェクト」(東京都江東区)を民間都市再生事業計画に認定した。同プロジェクトは、東京都心・臨海地域の中心地で、都市構造上重要な位置を占め...

2019/2/22

不動産ニュース 2019/2/22

前橋で全120戸のマンションを竣工/住友不

住友不動産(株)は21日、分譲マンション「シティテラス前橋広瀬川」(前橋市城東町、総戸数120戸・非分譲2戸を含む)を竣工したと発表した。同物件は、前橋市が進める「市街地総合再生計画」の重点施策区域の一つである「広瀬川河畔地区」の再開発事業。

2019/2/21

不動産ニュース 2019/2/21

中延の防災街区整備事業が竣工/旭化成不

旭化成不動産レジデンス(株)と(一社)首都圏不燃建築公社は、参加組合員として参画する「中延二丁目旧同潤会地区防災街区整備事業」を2月末に竣工する。防災街区整備事業の事例としては、都内で6例目で、最大規模となる。

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「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。