アパ、西日本最大客室数のタワーH開発用地取得
アパグループは14日、西日本最大の客室数となるタワーホテル開発の用地を取得したと発表した。開発地は公募面積で約3,199平方メートル。
アパグループは14日、西日本最大の客室数となるタワーホテル開発の用地を取得したと発表した。開発地は公募面積で約3,199平方メートル。
(株)日本エスコンは14日、物流施設の新ブランド「LOGITRES(ロジトレス)」を立ち上げた。物流施設が、さまざまな商品を届ける生活を支える木をイメージし、「LOGISTICS×TREE×ESCON JAPAN」から名...
国土交通省は26日、都市再生特別措置法に基づき、清水建設(株)が手掛ける「(仮称)豊洲六丁目4-2,3街区プロジェクト」(東京都江東区)を民間都市再生事業計画に認定した。同プロジェクトは、東京都心・臨海地域の中心地で、都市構造上重要な位置を占め...
住友不動産(株)は21日、分譲マンション「シティテラス前橋広瀬川」(前橋市城東町、総戸数120戸・非分譲2戸を含む)を竣工したと発表した。同物件は、前橋市が進める「市街地総合再生計画」の重点施策区域の一つである「広瀬川河畔地区」の再開発事業。
旭化成不動産レジデンス(株)と(一社)首都圏不燃建築公社は、参加組合員として参画する「中延二丁目旧同潤会地区防災街区整備事業」を2月末に竣工する。防災街区整備事業の事例としては、都内で6例目で、最大規模となる。
野村不動産(株)が特定業務代行者として参画する「東池袋四丁目2番街区地区第一種市街地再開発事業」(東京都豊島区)の新築工事が12日に着工した。開発地は敷地面積約2,665平方メートル。
旭化成不動産レジデンス(株)は、分譲マンション「アトラス加賀」(東京都板橋区、総戸数227戸)のモデルルームを2日にグランドオープン。8日、報道陣に公開した。
三井不動産(株)は7日、京都市中京区で推進している「(仮称)京都二条ホテルプロジェクト」の施設計画概要を発表した。同プロジェクトでは、二条城の東側・堀川通りに面する、敷地面積7,000平方メートル以上の広大な土地に、ラグジュアリーホテル(客室数...
東急不動産(株)は29日、現在開発を進めている「(仮称)竹芝地区開発計画」(東京都港区)内のオフィスビルに、ソフトバンクグループ(株)(SBG)とソフトバンク(株)(SB)が2020年度中に本社を移転すると発表した。同開発計画は、東京都の「都市...
三菱地所レジデンス(株)は、(株)フージャースコーポレーションと共同で開発している分譲マンション「ザ・パークハウス 本厚木タワー」(神奈川県厚木市、総戸数163戸)のモデルルームを19日にオープン。2月中旬から、1期分譲を開始する。