政策の不動産ニュース一覧

2017/10/30

2017/10/27

不動産ニュース 2017/10/27

所有者不明土地、40年までの経済損失6兆円

所有者不明土地問題研究会(座長:増田寛也氏[東京大学公共政策大学院客員教授])は26日、いわゆる「所有者不明土地」に関する面積将来推計と経済的損失についてまとめた。同研究会は、不動産登記簿によって所有者が直ちに判明しない・判明しても所有者に連絡...

2017/10/26

不動産ニュース 2017/10/26

まちづくり活動の担い手支援でとりまとめ

国土交通省は26日、「まちづくり活動の担い手のあり方検討会」(議長:足立基浩和歌山大学経済学部教授)のとりまとめを発表した。民間の自立的、持続的なまちづくり活動の広がりと定着を促す施策強化に向け、民間のまちづくり活動の現状、担い手に期待する役割...

不動産ニュース 2017/10/26

7~9月のフラット35申請数は27%減

(独)住宅金融支援機構は24日、2017年7~9月の「フラット35」の申請結果を発表した。同期間のフラット35(買取型)申請戸数は2万9,356戸(前年同期比26.1%減)、実績戸数2万1,606戸(同34.5%減)、実績金額6,151億229...

2017/10/25

2017/10/24

2017/10/19

不動産ニュース 2017/10/19

20日よりセーフティネット住宅情報提供システム開始

国土交通省は20日より、住宅確保要配慮者向け賃貸住宅の情報提供等を行なうための「セーフティネット住宅情報提供システム」の運用を開始する。改正住宅セーフティネット法が25日に施行され、高齢者や低額所得者層、子育て世帯などの住宅確保要配慮者の入居を...

  1. 153
  2. 154
  3. 155
  4. 156
  5. 157

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年5月号
「事故物件」、流通の課題は?
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。