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国土交通省は5日、第5回目となる「稼げる国土専門委員会」(東京大学大学院工学系研究科教授)を開催した。2016年度に開催した第1回から第4回で、“地方都市を中心とした地域発イノベーションの創出”と、“これを促...
国土交通省は5日、第5回目となる「稼げる国土専門委員会」(東京大学大学院工学系研究科教授)を開催した。2016年度に開催した第1回から第4回で、“地方都市を中心とした地域発イノベーションの創出”と、“これを促...
「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律の一部を改正する法律の施行期日を定める政令」と、同法の施行のために必要な規定を整備する「独立行政法人住宅金融支援機構法施行令」および「金融商品の販売等に関する法律施行令の一部を改正する政...
国土交通省は、「2017年度(第2回)サステナブル建築物等先導事業(省CO2 先導型)」の募集提案を開始した。同事業は、省エネ・省CO2による低炭素化、健康、災害時の事業継続性、少子化対策等に係る先導的な技術の普及啓発に寄与する住宅・建築物のリ...
国土交通省は、「2017年度(第2回) 既存建築物省エネ化推進事業(建築物の改修工事)」の募集を開始した。既存建築物の省エネルギー改修等を促進するため、民間事業者等が行なう省エネ改修工事・バリアフリー改修工事に対し、国が事業の実施に要する費用の...
国土交通省は4日、さいたま市中央区で「不動産業関連制度の改正等に伴う説明会」を実施した。説明会では、10月をめどに本格運用に移行する、賃貸取引に係るITを活用した重要事項説明(IT重説)の実施マニュアル(案)を公表。
国土交通省は、10月1日から31日の期間を2017年度「住生活月間」と定め、総合的な啓発活動を展開する。国民の住意識の向上を図り、豊かな住生活を実現するため、イベント、全国への情報発信事業、シンポジウムなどを実施。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の9月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.080%(0.040%下降)~1.660%(0.030%下降)。
国土交通省は31日、2017年7月の建築着工統計を発表した。同月の新設住宅着工戸数は8万3,234戸(前年同月比2.3%減)、新設住宅着工床面積は669万7,000平方メートル(同3.2%減)と、いずれも先月の増加から再び減少に転じた。
地方公共団体や関係団体等からなる「全国空き家対策推進協議会」が31日、すまい・るホール(東京都文京区)にて設立総会を開催した。国土交通省社会資本整備審議会産業分科会不動産部会が6月に発表した空き家対策等に係る中間とりまとめにおいて、全国の地方公...