都市開発の不動産ニュース一覧

2019/7/5

2019/7/4

不動産ニュース 2019/7/4

橋本で全425戸の大規模マンション/小田急不

小田急不動産(株)、積水ハウス(株)、神鋼不動産(株)は12月より、新築分譲マンション「リーフィアレジデンス橋本」(東京都町田市、総戸数425戸)の販売を開始する。JR横浜線・京王相模原線「橋本」駅徒歩19分、バス停「多摩美術大学南」下車徒歩4...

2019/7/3

不動産ニュース 2019/7/3

大規模農園で持続可能な暮らしを提案

住友林業(株)と、オーガニックなライフスタイル提案をテーマに商業施設の企画・運営、飲食店事業などを手掛ける(株)KURKKU、木更津市の3者は、サステナブルファーム&パーク「KURKKU FIELDS(クルックフィールズ)」(千葉県木更...

2019/7/2

不動産ニュース 2019/7/2

東急不、産学協働での郊外団地再生を加速

東急不動産(株)は、自社が開発してきた郊外の大規模住宅団地の再生を加速させる。住民の高齢化や空き家の増加等を解消するため、既存建物のリノベーションによる若年世帯の呼び込みや、コミュニティ活性化のサポートを、大学との協働により若年世代の知見も取り...

不動産ニュース 2019/7/2

ワーケーションで地域活性化/伊豆急G

伊豆急ホールディングス(株)、伊豆急行(株)をはじめとする伊豆急グループ各社は1日、東京急行電鉄(株)と連携し、リゾート地におけるテレワーク「ワーケーション」を通じた伊豆エリアの地域活性化に取り組むと発表。サテライトシェアオフィス「Vacati...

2019/7/1

不動産ニュース 2019/7/1

博多駅周辺で複合施設を開発/NTTUD他

NTT都市開発(株)と大成建設(株)は1日、共同で「博多駅東一丁目敷地(旧博多スターレーン跡地)」を開発すると発表した。同プロジェクトは、JR「博多」駅徒歩4分の敷地に、主用途をオフィス、低層部をにぎわいの空間とした複合施設を建設するもの。

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2025/4/21

「記者の目」を更新しました

有事に立ち向かうエリアマネジメント」を公開しました。

エリアの価値向上に大きく寄与する複合開発。住宅や商業施設、公共施設、教育施設や図書館、クリニックなどが一体的に整備されることで、再開発されたエリア内で日常生活が完結できるような、利便性の高い生活環境が整うケースもありますが、その規模感の大きさから有事の際に全体が連携できるのかといった懸念も…。今回は、オフィスビル・賃貸マンション・分譲マンションの3棟からなる複合開発「MEGURO MARC」を取材。防災対策の本音を調査しました。