京田辺市の物流施設を竣工/プロロジス
プロロジスは15日、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク京田辺」(京都府京田辺市)を竣工した。同社としては、京都府内で初めて土地の造成から手掛けたプロジェクト。
プロロジスは15日、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク京田辺」(京都府京田辺市)を竣工した。同社としては、京都府内で初めて土地の造成から手掛けたプロジェクト。
三井不動産(株)とプロロジスは6日、両社初の共同事業となる大型賃貸用物流施設「MFLP プロロジスパーク川越」(埼玉県川越市)を竣工した。同施設は、西武新宿線「南大塚」駅徒歩6分、関越自動車道「川越」ICから約2.5kmに立地。
大和ハウス工業(株)は6日、マルチテナント型物流施設「DPL新富士II」(静岡県富士市)を15日に着工すると発表した。同施設は、新東名高速道路「新富士IC」より約0.8kmに位置。
三菱商事都市開発(株)(MCUD)は5日、物流施設「MCUD八千代」(千葉県八千代市)を着工した。京葉道路「花輪」IC約10km、東関東自動車道「千葉北」IC約12kmに立地。
シービーアールイー(株)(CBRE)は10月31日、2018年第3四半期における三大都市圏の物流施設の市場動向を発表した。首都圏の大型マルチテナント型物流施設の空室率は6.1%(前期比0.8ポイント上昇)。
不動産総合サービスのクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド(C&W、米国イリノイ州シカゴ)は25日、グループ傘下のクッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント(株)(東京都千代田区、代表取締役社長:田中義幸氏)が、大...
プロロジスは23日、「プロロジスパーク門真」(大阪府門真市)の竣工式を執り行なった。近畿自動車道「門真」ICまで約900mの住宅街に開発した都心型物流施設。
JLLは22日、2018年第3四半期(6~9月)の東京ロジスティクス市場動向を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の一部)の空室率は5.1%(前期比0.7ポイント上昇、前年同期比0.9ポイント上昇)。
日本GLP(株)は、マルチテナント型物流施設「GLP枚方III」(大阪府枚方市)を竣工した。敷地面積約5万2,076平方メートル。
大和ハウス工業(株)は18日、大型マルチテナント型物流施設「DPL郡山」(福島県郡山市)を着工する。福島県におけるマルチテナント型物流施設の開発は、同社初。