首都圏で5棟の物流施設を開発/三菱地所
三菱地所(株)は17日、首都圏で新たに単独の物流施設ブランド「ロジクロス」5棟を開発すると発表した。「(仮称)ロジクロス海老名」(神奈川県海老名市)は圏央道「海老名」IC約0.8km、小田急線・相模線「厚木」駅徒歩16分に立地。
三菱地所(株)は17日、首都圏で新たに単独の物流施設ブランド「ロジクロス」5棟を開発すると発表した。「(仮称)ロジクロス海老名」(神奈川県海老名市)は圏央道「海老名」IC約0.8km、小田急線・相模線「厚木」駅徒歩16分に立地。
伊藤忠都市開発(株)は11日、マルチテナント型物流施設「アイミッションズパーク市川塩浜」(千葉県市川市)の竣工を発表した。複数テナントと賃貸借契約を締結済みで、契約率100%での竣工となった。
ESR(株)(東京都港区、代表取締役:スチュアート・ギブソン氏)は5日、新たに竣工したマルチテナント型大型物流施設「ESR野田ディストリビューションセンター」(千葉県野田市)の内覧会を開催し、入居希望企業・マスコミに施設を公開した。全国では17...
大和ハウス工業(株)は2日、同社が開発する物流施設では最大の延床面積となるマルチテナント型物流施設「DPL流山IV」(千葉県流山市)を着工した。4棟のマルチテナント型物流施設を開発する「DPL流山プロジェクト」の3棟目。
大和ハウスグループの大和物流(株)は、物流施設「(仮称)滋賀竜王物流センター」(滋賀県蒲生郡)の開発を発表した。同センターは、JR琵琶湖線「篠原」駅から約6.2km、名神高速道路「竜王IC」から約500mに立地。
(株)一五不動産情報サービスは26日、「物流施設の不動産市況に関するアンケート調査」の結果を発表した。物流不動産投資サービスの提供事業者や仲介会社、銀行、物流会社などを対象にアンケートしたもので、有効回答数は92。
ラサール不動産投資顧問(株)は23日、(株)関西丸和ロジスティクス専用のBTS型物流施設「(仮称)AZ-COMロジスティクス京都」(京都府八幡市)の着工に向け、地鎮祭を取り行なった。京滋バイパス「久御山淀」ICから2km、名神高速「大山崎」IC...
シービーアールイー(株)(CBRE)は15日、2019年第2四半期の投資市場動向を発表した。当期の世界における事業用不動産投資額は、2,310億米ドル(1ドル=109.95円で約25兆円、以下同)で、前年同期比で7.5%減少した。
JLLは13日、2019年第2四半期の東京ロジスティクス市場における空室率および賃料を発表した。東京圏の空室率は3.3%(前期比0.8ポイント低下、前年同期比1.1ポイント低下)。
ラサール不動産投資顧問(株)は9日、茨城県つくばみらい市においてマルチテナント型物流施設「OOCL ロジスティクス新守谷」を竣工した。敷地面積3万4,226.81平方メートル、延床面積3万8,928.14平方メートル、鉄骨造地上2階建て。