自宅内の寒暖差、「辛い」が9割以上
(株)一条工務店は11月30日、「冬の自宅内の寒暖差に関する意識調査」結果を発表。10月30日~11月5日の期間、全国の男女968人を対象に調査した。
(株)一条工務店は11月30日、「冬の自宅内の寒暖差に関する意識調査」結果を発表。10月30日~11月5日の期間、全国の男女968人を対象に調査した。
国土交通省は30日、2021年10月分の建築着工統計を公表した。新設住宅着工戸数は7万8,004戸(前年同月比10.4%増)と、8ヵ月連続で増加した。
国土交通省は30日、2021年8月分の既存住宅販売量指数を発表した。登記データを基に、個人が取得した既存住宅の移転登記量を加工。
(一財)日本不動産研究所は30日、2021年9月の「不動研住宅価格指数」(既存マンション)を公表した。00年1月を100ポイントとした場合の指数は、首都圏総合が105.16ポイント(前月比1.67%上昇)と、15ヵ月連続で上昇。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は29日、17回目となる「国際不動産価格賃料指数」(2021年10月現在)の調査結果を発表した。調査対象は、東京、大阪、ソウル、北京、上海、香港、台北、シンガポール、クアラルンプール、バンコク、ジャカルタ、ホ...
(株)東京カンテイは30日、2021年10月度の「中古(既存)マンション価格天気図」を発表した。全国47都道府県におけるファミリータイプの既存マンションの流通価格を、70平方メートルに換算・集計。
(一財)日本不動産研究所(JREI)は29日、2021年6月末時点の「JREIオフィス投資インデックス(JOIX)」を公表した。全国13都市81ゾーンに設定した地価公示地点からオフィスビル適地を選定し、当該地点上に最有効使用のオフィスビルを設定...
不動産情報サービスのアットホーム(株)は26日、同社ネットワークにおける2021年10月の首都圏新築戸建てと中古(既存)マンションの登録価格データを公表した。新築戸建ての平均登録価格は、4,096万円(前月比0.9%上昇)と上昇。
(公財)不動産流通推進センターはこのほど、2021年10月の全国の指定流通機構の活用状況を発表した。同月の新規登録件数は、42万7,604件(前年同月比5.3%増)と、2ヵ月連続でプラスとなった。
(一財)日本不動産研究所は25日、45回目の「不動産投資家調査」(2021年10月現在)の調査結果を公表した。アセットマネージャーやアレンジャー、ディベロッパーなど188社を調査対象とし、148社より回答を得た。