リ・バース60、19年度も付保実績が倍増
(独)住宅金融支援機構は29日、2019年度および20年1~3月のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績等を公表した。同商品は、60歳以上が対象の住宅融資保険を活用した金融機関によるリバースモーゲージ。
(独)住宅金融支援機構は29日、2019年度および20年1~3月のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績等を公表した。同商品は、60歳以上が対象の住宅融資保険を活用した金融機関によるリバースモーゲージ。
(独)住宅金融支援機構は15日、2019年10~12月期の業態別住宅ローン新規貸出額を公表した。期中の主な金融機関における住宅ローン新規貸出額は、4兆9,611億円(前年同期比0.5%減)となった。
(独)住宅金融支援機構は24日、2020年度の「住宅市場動向」調査結果を発表した。住宅事業者(回答数543)、一般消費者(同1,000)、ファイナンシャルプランナー(同55)に対し、今後の住宅市場に関する事項についてアンケート調査を実施し、とり...
(独)住宅金融支援機構は24日より、2020年度の「マンションすまい・る債」積立組合の募集を開始する。同制度は、マンション管理組合の修繕積立金の計画的な積み立てと適切な管理をサポートすることを目的に同機構が発行する債券。
(独)住宅金融支援機構が事務局を務めている「マンションの価値向上に資する金融支援の実施協議会」は12日、今年度の取組結果と今後の方向性について公表した。社会問題化しつつある高経年マンション問題への対応として、マンション管理等関係団体、民間金融機...
(独)住宅金融支援機構は28日、2019年10~12月分の「リ・バース60」の利用実績を公表した。同商品は、60歳以上を対象にした住宅融資保険付きのリバースモーゲージ型住宅ローン。
(独)住宅金融支援機構は28日、2019年7~9月期の業態別に住宅ローン新規貸出額を発表した。期中の主な金融機関における住宅ローン新規貸出額は、5兆9,136億円(前年同期比14.3%増)となった。
(独)住宅金融支援機構は28日、2019年10~12月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。同期間の「フラット35買取型」の申請戸数は2万6,418戸(前年同期比3.2%増)。
(独)住宅金融支援機構は6日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の1月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.270%(前月比0.060%上昇)~年1.940%(同0.070%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の12月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.210%(前月比0.040%上昇)~年1.870%(同変動なし)。