森トラスト、米国の不動産開発事業に参画
森トラスト(株)は12日、米国ボストンのラボ&オフィス「15 Necco Street」開発事業に参画したと発表した。同物件が所在するボストン市シーポート地区は、市が主導するイノベーション地区に指定され、今後も成長が見込まれるエリア。
森トラスト(株)は12日、米国ボストンのラボ&オフィス「15 Necco Street」開発事業に参画したと発表した。同物件が所在するボストン市シーポート地区は、市が主導するイノベーション地区に指定され、今後も成長が見込まれるエリア。
東京建物(株)は、現地ディベロッパーであるWHAKW Alliance Co., Ltd.(WHAKW社)と共に、バンコクのオフィスビル開発事業「スクンヴィット25プロジェクト」に参画する。アジアにおける事業会社を通じたプロジェクトで、同社がタ...
(株)ザイマックス不動産総合研究所が5日、東京23区における2023年3月のオフィス空室マンスリーレポートを発表した。調査対象は延床面積300坪以上のオフィスビル。
(株)ボルテックスは28日、オフィスビル「VORT 浅草橋駅V(仮称)」(東京都台東区)を取得したと発表した。同物件は2015年11月築。
(株)東京カンテイは23日、2023年2月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表した。首都圏の既存マンション価格は4,866万円(前月比0.4%上昇)と小幅ながら3ヵ月連続で上昇。
積水ハウス(株)、野村不動産(株)、共栄ライフパートナーズ(株)が事業参加者として推進する「岐阜駅北中央東地区第一種市街地再開発事業」、野村不動産および共栄ライフパートナーズが推進する「岐阜駅北中央西駅第一種市街地再開発事業」が2月24日、岐阜...
ザイマックス不動産総合研究所(株)は15日、「オフィスワーカーの働く場所の変遷」と題したレポートを発表。毎年調査している「首都圏オフィスワーカー調査」の18年調査から5年分について、テレワークに関する数値の経年比較を行なった。
ザイマックス不動産総合研究所が14日に公表した市場レポート「コロナ禍で変わるオフィス面積の捉え方」(2022年)によると、22年は徐々にオフィス回帰が進み、オフィスへの出社1人当たりの席数が前年に比べて減少したことが分かった。出社人数が増えてい...
野村不動産ソリューションズ(株)は13日、一般顧客に対応する「野村の仲介+(PLUS) 大阪支店」および法人の顧客に対応する「法人営業本部 大阪営業部」を大阪第一生命ビルディング(大阪市北区)に集約移転すると発表した。同ビルは、JR「大阪」駅南...