商業用不動産投資額、統計史上最高額に
JLLは25日、2019年通年の世界の商業用不動産投資額に関する分析レポートを発表した。同年の世界の商業用不動産投資額は8,000億ドル(前年比4%増)と、統計史上最高額を記録した。
JLLは25日、2019年通年の世界の商業用不動産投資額に関する分析レポートを発表した。同年の世界の商業用不動産投資額は8,000億ドル(前年比4%増)と、統計史上最高額を記録した。
(株)コスモスイニシアは25日、AIによる不動産価値の将来予測と投資プランシミュレーションができるサービス「VALUE AI(バリューアイ)」の機能を拡充した。バリューアイは、2018年2月から一棟投資用不動産のオーナーや購入検討者向けに提供し...
健美家(株)は12日、同社サイトに2019年下期(7~12月)に登録された新規物件を集計し、区分マンション、1棟アパート、1棟マンションの住宅系収益不動産について、政令指定都市(全20都市)別の利回りランキングを発表した。利回りが前期比で上昇し...
健美家(株)は3日、2020年1月の収益物件市場動向を発表した。同社の情報サイトに新規に登録された全国の投資用不動産(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)の物件価格、表面利回りを集計したもの。
スターアジア不動産投資法人(SAR)は30日、さくら総合リート投資法人(SSR)と合併に向けた基本合意書を締結した。両投資法人とも総合型リートで、SARはポートフォリオ34物件(期末簿価1,031億5,000万円)、SSRはポートフォリオ18物...
小田急不動産(株)は、投資用不動産開発事業の第1号となる大型木造賃貸住宅「ビューテラス白鳥」(川崎市麻生区、総戸数11戸)を竣工した。同社は2018年4月より部署を新設し、投資用不動産開発事業に取り組んできた。
CBREは23日、特別レポート「人・テクノロジー・環境が変える不動産の未来」を発表。オフィス、物流施設、リテール、ホテル、データセンターのそれぞれの市場について、今後10年間の変化を考察している。
シービーアールイー(株)(CBRE)は21日、特別レポート「不動産マーケットアウトルック2020」を発表。オフィス、物流施設、リテール、不動産投資のそれぞれのマーケットについて、2019年を振り返りつつ、21年までの見通しをまとめている。
(株)アーバネットコーポレーションは22日、自社開発の投資用ワンルームマンション向け「アーバネット防災プログラム(台風対策)」を策定したと発表した。2019年の台風15号、19号の発生等を受けて、マンションでも窓ガラスの破損、浸水、停電等が発生...
健美家(株)は21日、2019年の「収益物件市場動向年間レポート」を発表した。同社サイトに登録された物件(区分マンション、1棟アパート、1棟マンション)とメールで問い合わせのあった物件について、年間の市場動向を集計・取りまとめた。