茨城県で2棟の物流施設を開発/日本GLP
日本GLP(株)は29日、「GLP境古河I・II」(茨城県猿島郡境町)の開発を発表した。圏央道「境古河IC」から約400m、国道354号線沿いに位置しており、高速自動車道と一般道の双方へのアクセスが良好。
日本GLP(株)は29日、「GLP境古河I・II」(茨城県猿島郡境町)の開発を発表した。圏央道「境古河IC」から約400m、国道354号線沿いに位置しており、高速自動車道と一般道の双方へのアクセスが良好。
日本貨物鉄道(株)(以下、JR貨物)と三井不動産(株)は22日、マルチテナント型物流施設「東京レールゲートEAST」(東京都品川区)を15日に竣工したと発表した。JR貨物の貨物鉄道輸送を生かした総合物流事業を推進する拠点して開発したもの。
中央日本土地建物(株)は20日、マルチテナント型物流施設「(仮称)一宮市物流施設プロジェクト」(愛知県一宮市)を着工したと発表した。2021年3月に開通した東海北陸自動車道「一宮稲沢北IC」より0.5km、「一宮西IC」より約3.7kmの距離に...
(株)シーアールイーは15日、マルチテナント型の大型物流施設「ロジスクエアふじみ野A」(埼玉県ふじみ野市)に着工したと発表。開発予定地は、国道254号バイパス沿いに位置。
ESR(株)は8日、同社が開発・運営する物流施設の自家消費型太陽光発電所を稼働したと発表。併せて同社独自のグリーン電力証書発行システムを運用を開始した。
三菱商事(株)、三菱商事ロジスティクス(株)、東京大学協創プラットフォーム開発(株)、プロロジス、三井不動産(株)、三菱HCキャピタル(株)、三菱地所(株)の7社は1日、倉庫産業DXの実現に向けた共同事業に参画した。三菱商事は同日、自社で進めて...
プロロジスは30日、マルチテナント型物流施設「プロロジスパーク神戸3」(神戸市西区)の竣工式を執り行なった。同物件は、同社開発の「プロロジスパーク神戸」等の物流施設を含む「神戸テクノ・ロジスティックパーク」内に位置。
プロロジスは23日、BTS型物流施設「プロロジスパーク小郡」(福岡県小郡市)の竣工式を行なったと発表した。総合物流企業である日本ロジテム(株)のグループ企業である福岡ロジテム(株)専用のBTS型施設として開発したもの。
日本GLP(株)は17日、物流施設「GLP平塚II」「GLP平塚III」(いずれも神奈川県平塚市)の起工式を執り行なった。両施設とも、新東名高速道路「厚木南」ICから約1.5kmに位置。
シービーアールイー(株)は17日、「物流施設利用に関するテナント調査2022」を発表した。自社・賃貸を問わず物流施設を利用する企業に対し、アンケートを実施。