滋賀の物流施設を建て替え
大和ハウスグループの大和物流(株)はこのほど、「滋賀物流センター」(滋賀県湖南市)の建て替え工事に着手したと発表。名神高速道路「竜王IC」から約10km、同高速道路「栗東湖南インターチェンジ」から約11kmに位置する。
大和ハウスグループの大和物流(株)はこのほど、「滋賀物流センター」(滋賀県湖南市)の建て替え工事に着手したと発表。名神高速道路「竜王IC」から約10km、同高速道路「栗東湖南インターチェンジ」から約11kmに位置する。
SOSiLA物流リート投資法人(SLR)は17日、2020年5月期決算を発表した。第1期となる当期(19年6月26日~20年5月31日)は、営業収益22億4,400万円、営業利益13億600万円、経常利益10億1,200万円、当期純利益10億1...
日本GLP(株)はこのほど、マルチテナント型物流施設「GLP岡山総社III」(岡山県総社市)の開発を発表した。両備ホールディングス(株)が開発・造成した「岡山総社IC流通センター」内に立地。
伊藤忠都市開発(株)は9日、マルチテナント型物流施設「(仮称)アイミッションズパーク吉川美南」(埼玉県吉川市)の開発計画を発表した。伊藤忠商事(株)との共同事業。
大和ハウス工業(株)は10日、大型マルチテナント型物流施設「DPL横浜港北I」(横浜市都筑区)の地鎮祭を執り行なった。首都高速道路「横浜港北出入口」から約0.1km、第三京浜道路「港北インターチェンジ」から約0.3km。
阪急阪神不動産(株)は9日、同社が国内で開発する物流施設のブランドを「ロジスタ」にすると発表した。同日、同ブランド2棟目となる「ロジスタ・ロジクロス茨木彩都」(大阪府茨木市)の概要も明らかにした。
ESR(株)は8日、マルチテナント型物流施設「ESR 尼崎ディストリビューションセンター」(兵庫県尼崎市)の竣工を発表した。阪神工業地帯中核エリアの阪神高速「尼崎市末広IC」から約700mに位置。
阪急阪神不動産(株)はこのほど、Sembcorp Infra Services Pte Ltd(以下、セムコープ インフラサービス社)に出資したと発表。ベトナム北部の物流不動産事業に参画する。
大和ハウス工業(株)は3日、桑名市、東急不動産(株)、桑名開発特定目的会社(大和ハウス工業、東急不動産、日立キャピタル(株)、(株)ecoプロパティーズによる共同出資会社)と、「地震等の災害発生時における市民生活の支援に関する協定」を締結した。...
プロロジスは1日、新たに都市型物流施設「プロロジスアーバン」の提供を開始すると発表した。同社は、Eコマースの急速な拡大を踏まえ需要が高まっている都市型の物流拠点を「LastTouch」と名付け、ロンドンやニューヨーク等で「プロロジスアーバン」の...