千葉・松戸に物流施設/東急不動産他
東急不動産(株)と三菱UFJリース(株)、(株)センターポイント・ディベロップメント(CPD)は25日、「(仮称)CPD松戸II物流センター」を着工したと発表した。同プロジェクトは、CPDがアセットマネジメント業務を受託し、同社と東急不動産、三...
東急不動産(株)と三菱UFJリース(株)、(株)センターポイント・ディベロップメント(CPD)は25日、「(仮称)CPD松戸II物流センター」を着工したと発表した。同プロジェクトは、CPDがアセットマネジメント業務を受託し、同社と東急不動産、三...
(株)日本エスコンは、兵庫県加東市で、同社物流施設開発の第1号案件である「(仮称)ひょうご東条インターパーク物流施設」の開発に着手した。中国自動車道「ひょうご東条」ICに近接し、関西エリア、中国エリアへの交通アクセスにすぐれた立地。
三井不動産(株)は21日、ロジスティクス事業の今後の展開について会見。新たに4棟のマルチテナント型大型物流施設を開発すると発表した。
三菱地所(株)は17日、マレーシアの賃貸用物流施設・工場開発事業に参画すると発表した。三井物産(株)と現地不動産開発企業のSime Darby Propaerty社が16日に締結した、賃貸用ビルドトゥスーツ型物流施設・工場開発を行なうための売買...
JLLは9日、2018年第1四半期(1~3月)の東京ロジスティクス市場動向を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の一部)の空室率は5.3%(前期比1.2ポイント上昇、前年同期比1.4ポイント上昇)。
東京建物(株)は8日、物流施設の開発事業への参入を発表した。物流分野における労働力不足や、消費者ニーズの高度化・多様化などから、先進的な大規模物流施設へのニーズや物流施設への投資ニーズが高まっていることから、参入に踏み切る。
シービーアールイー(株)は4月27日、2018年第1四半期の物流施設市場動向を発表した。調査対象は、開発当時に複数テナント利用を前提として企画・設計された施設。
大和ハウス工業(株)とグループの(株)ダイワロジテックは、AI・IoT・ロボットを活用した、新しいシェアリングモデルを構築した物流施設「Intelligent Logistics Center PROTO(インテリジェント・ロジスティクス・セン...
三菱地所(株)は3月30日、マルチテナント型物流施設「ロジクロス習志野」(千葉県習志野市)を竣工。運営管理を、2016年に子会社化した(株)東京流通センターに委託する。
大和ハウス工業(株)は28日、大型マルチテナント型物流施設「DPL流山I」(千葉県流山市)が竣工したと発表した。常磐自動車道流山ICより約2.7km、首都圏から東日本全域までアクセスできる立地。