業界団体の記事一覧

2017/10/19

不動産ニュース 2017/10/19

全日、島根で不動産会議を開催

(公社)全日本不動産協会(理事長:原嶋和利氏)は19日、島根県民会館(島根県松江市)で「第53回全国不動産会議島根県大会」を開催。島根県知事の溝口 善兵衛氏、松江市長の松浦 まさたか氏、国土交通省大臣官房建設流通政策審議官の青木由行氏などの来賓...

不動産ニュース 2017/10/19

日管協・レディース東海ブロックがセミナー

(公財)日本賃貸住宅管理協会レディース委員会の東海ブロックが17日、名古屋ダイヤビルディング(名古屋市中村区)にてセミナーを開催した。第1部は、(株)ワンダーライフ取締役の稲田理絵氏が「仕入れと集客がいかに大切か? 他社との差別化をはかれ!!」...

2017/10/17

不動産ニュース 2017/10/17

会員の生の声を聞くタウンミーティングを開催

(一社)全国賃貸不動産管理協会は今年度より、地方圏の会員の生の声を直接聞くことで地域の実情を把握し、協会の事業の参考とすることを目的に、タウンミーティングを開催していくことを決定。このほど、鹿児島県不動産会館にて初回を実施した。

2017/10/16

不動産ニュース 2017/10/16

国際住宅協会の中間総会、日本で開催

(一社)住宅生産団体連合会(以下住団連)は、「2017IHA(国際住宅協会)中間総会」を11月9~11日の3日間に経団連会館(東京都千代田区)で開催する。IHA(本部:米国ワシントンDC)は、各国の住宅業界を代表する12団体で構成、住宅および住...

不動産ニュース 2017/10/16

「シェアリングシティ推進パートナー」を認定

(一社)シェアリングエコノミー協会は16日、「シェアリングシティ推進パートナー」認定制度の開始を発表した。シェアリングエコノミーを活用して地域課題を解決する、「シェアリングシティ」の機能や知見を持つ民間企業・団体を認定する制度。

2017/10/10

不動産ニュース 2017/10/10

大阪の都市づくりをテーマにシンポジウム

(公社)日本不動産学会は11月25日に、2017年度秋季全国大会シンポジウム「大都市大阪の都市づくりと不動産学-果たすべき役割と可能性-」を開催する。大阪の都市づくりをテーマに、大阪商業大学大学院地域政策学研究科・経済学部教授の明石芳彦氏、大阪...

2017/10/6

不動産ニュース 2017/10/6

マンション管理業の共通見積書式を策定

(一社)マンション管理業協会は5日、「マンション管理業務共通見積書式」策定について、記者会見を行なった。「マンション管理業務共通見積書式」は、2005年に同協会が策定した「共通発注仕様書」を改訂したもの。

不動産ニュース 2017/10/6

管理協が警視庁地域部と、相互協力協定

(一社)マンション管理業協会は5日、警視庁地域部と「マンション住民の安全・安心の確保に関する相互協力協定書」を締結した。同協会はすでに、「振り込め詐欺被害防止アドバイザー制度」の受託や、「防犯活動に関する覚書」の締結など、警視庁生活安全部と協力...

2017/10/5

不動産ニュース 2017/10/5

2020年の不動産流通テーマにシンポジウム

明海大学不動産学部は、不動産学シンポジウム「2020年 不動産流通はどのように変わるべきか~都市と地方の不動産市場の実態と不動産評価のあり方~」を12月20日に開催する。(公社)日本不動産鑑定士協会連合会会長の熊倉隆治氏が「中古住宅の価値評価が...

  1. 204
  2. 205
  3. 206
  4. 207
  5. 208

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年8月号
人材が不足するこの時代…。
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/7/26

記者の目を公開しました

人身売買被害者からホテル経営者へ(後編)」を更新しました。

インドで生まれ、10代のときに人身売買被害にあったPK氏。いよいよアメリカンドリームを掴むきっかけとなった“ホテル”との出会いを果たします!!
前編をまだご覧になられていない方は、前半からご覧ください。