アジア・オセアニアでコアOEファンド運用開始
三菱地所(株)は28日、アジア・オセアニアでコアオープンエンドファンドの運用を開始したと発表した。同社は、2017年にアジア・オセアニア地域にて投資マネジメント事業を手掛けるPan Asia Realty Advisors(シンガポール)を立ち...
三菱地所(株)は28日、アジア・オセアニアでコアオープンエンドファンドの運用を開始したと発表した。同社は、2017年にアジア・オセアニア地域にて投資マネジメント事業を手掛けるPan Asia Realty Advisors(シンガポール)を立ち...
三菱地所(株)は25日、2016年よりオーストラリア シドニーCBD北端部のCircular Quayエリアで進めている大規模開発事業「Sydney Place(旧名称CircularQuayTower)」において、オフィスビル「180 Geo...
関電不動産開発(株)は24日、米国の現地法人Kanden Realty & Development America LLC(KRDA)を通じて、西日本鉄道(株)、(株)サンケイビル、田村建材(株)、Adept Developmentと共同で、ロ...
リストインターナショナルリアルティ(株)は21日、高級コンドミニアム「KALAE(カラエ)」(総戸数330戸)の販売が決定したと発表した。オアフ島・カカアコ地区の大規模開発プロジェクト「ワードビレッジ」内で、10棟目となるコンドミニアム。
森ビル(株)は21日、インドネシア共和国・ジャカルタで開発していたオフィスビル「JAKARTA MORI TOWER」が竣工したと発表した。同社が東南アジアで開発事業を手掛けるのは初めて。
(一社)日米女性ビジネスネットワーク協会(WBN)は19日、「女性が働き続けるために、私たちができること」をテーマにオンラインセミナーを開催した。冒頭、荒木労働衛生コンサルタント事務所所長で産業医の荒木葉子氏が講演。
NTT都市開発(株)は18日、豪州ブリスベンのオフィスビル「53 Albert Street」の持分50%を取得したと発表。豪州では、メルボルン、キャンベラに次ぐ3都市目の進出となる。
住友不動産(株)は17日、インドの現地法人を通じて同国ムンバイ市内でオフィスビル用地を取得、同国でのビル事業を本格展開すると発表した。今回取得したのは、ムンバイ市内の新都市BKC地区内の、1万1,885平方メートル。
(株)オープンハウスグループは17日、子会社の(株)オープンハウスおよび米国子会社の2022年度の年間引渡棟数が1,071棟となり、初めて1,000件に達したと発表した。同社グループは2017年8月から、海外不動産事業を本格的に始動し、物件選定...
大和ハウス工業(株)は14日、2023年3月期第2四半期決算(連結)の説明会を開催した。当期(22年4月1日~9月30日)は、売上高2兆2,613億2,900万円(前年同期比10.7%増)、営業利益1,546億3,900万円(同3.6%減)、経...