新築木造一戸建て価格、首都圏は2ヵ月連続上昇
(株)東京カンテイは8日、2021年1月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。
(株)東京カンテイは8日、2021年1月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。
小田急不動産(株)は20日、新築分譲戸建住宅「リーフィア世田谷喜多見」(東京都世田谷区、総戸数10戸)が完売したと発表した。同物件は、小田急小田原線「喜多見」駅徒歩12分に位置。
タマホーム(株)は18日、2021年5月期第2四半期決算(連結)の決算説明会を電話会議形式で開催した。当期(20年6月1日~11月30日)の業績については、14日のニュースを参照。
ポラスグループの(株)中央住宅は、新築分譲住宅「マインドスクェア浦和美園 ヒカリテラス」(さいたま市緑区、全5戸)の販売を開始した。埼玉高速鉄道の始発駅「浦和美園」駅徒歩6分に立地。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)は14日、23回目となる全国大会をオンラインで開催した。開会に先立ち理事長の小野秀男氏は、「東日本大震災から丸10年、平成28年熊本地震から丸5年となる節目の年である今年はコロナ禍の中で年が明けた。
(株)東京カンテイは12日、2020年12月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50~100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が...
パナソニックホームズ(株)は8日、ニュージーランドでプレハブ住宅を展開すると発表した。同社における海外へのプレハブ住宅部材の供給は初。
ポラス(株)は、木造建築に関する研究・研修施設「POLUS TECHNO PARK(仮)」(埼玉県吉川市)を建設すると発表した。埼玉県吉川市が2017年度より実施している「吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業」の吉川美南駅東口周辺地区内の産業...
住友林業(株)は、京都大学と「宇宙における樹木育成・木材利用に関する基礎的研究」を共同で行なう研究契約を締結。「宇宙木材プロジェクト(通称:LignoStella Project)」をスタートした。
国土交通省は18日、令和2年度2回目となる「サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」の採択プロジェクトを決定した。同事業は、構造・防火および生産システムの面で先導的な設計・施工技術の普及と低炭素社会の実現に貢献するため、住宅・建築物の木造化...