中部エリア初の物流施設を竣工/三菱地所
三菱地所(株)は、マルチテナント型物流施設「ロジクロス名古屋笠寺」(名古屋市南区)を竣工した。中部エリア初のロジクロス(同社単独開発ブランド)シリーズとなる。
三菱地所(株)は、マルチテナント型物流施設「ロジクロス名古屋笠寺」(名古屋市南区)を竣工した。中部エリア初のロジクロス(同社単独開発ブランド)シリーズとなる。
シービーアールイー(株)(CBRE)は1月31日、2018年第4四半期の三大都市圏の物流施設市場動向を発表した。首都圏の大型マルチテナント型物流施設の空室率は4.8%(前期比1.3ポイント低下)となり、15年第3四半期以来の低水準となった。
社会資本整備審議会(会長:三村明夫(新日鐵住金(株)名誉会長)は31日、石井啓一国土交通大臣に対し「今後の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方について」の第二次答申を行なった。パリ協定を踏まえた温室効果ガス削減目標の達成には、住宅・建築物分野...
オリックス(株)は物流施設「岩槻IIロジスティクスセンター」(埼玉県岩槻市)、「小牧IIロジスティクスセンター」の概要を公表した。「岩槻」は、国道122号線沿いに位置し、国道16号線と東北自動車道が交差する「岩槻IC」より約4.3kmと、都心配...
新日鉄興和不動産(株)は31日、物流施設「LOGIFRONT越谷II」を着工する。国道16号線の内側の、東京外環自動車道「草加」ICから約6kmに位置する。
シービーアールイー(株)は24日、レポート「エッジ・データセンター」を発表した。エッジ・データセンターの必要性を解説、それに適する不動産の要件についても触れている。
三菱地所(株)は22日、本社のある大手町パークビルディングで行なっているAI(人工知能)を搭載した清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」の実証実験を報道陣に公開した。実証期間は1月17~23日。
日本プロロジスリート投資法人(NPR)は18日、2018年11月期決算を発表した。当期(18年6月1日~11月30日)は、営業収益197億2,600万円(前期比7.0%増)、営業利益93億7,900万円(同6.5%増)、経常利益87億1,000...
大和ハウス工業(株)は、2月1日に大型マルチテナント型物流施設「DPL岩手北上II」(岩手県北上市)を着工する。同社が2017年10月に竣工したマルチテナント型物流施設「DPL岩手北上I」が満床になったことを受けた、隣接地の開発プロジェクト。
シービーアールイー(株)(CBRE)は11日、特別レポート「2019 Japan Market Outlook(不動産マーケットアウトルック2019)」を発表した。オフィス、物流施設、リテール、不動産投資の4つのマーケットについて、2018年を...