近畿圏マンション、契約率2ヵ月連続8割超
(株)不動産経済研究所は17日、2019年8月度の近畿圏マンション市場動向を発表した。同月の発売戸数は1,341戸(前年同月比2.7%減)と3ヵ月ぶりに前年同月を下回った。
(株)不動産経済研究所は17日、2019年8月度の近畿圏マンション市場動向を発表した。同月の発売戸数は1,341戸(前年同月比2.7%減)と3ヵ月ぶりに前年同月を下回った。
(一財)日本不動産研究所は12日、「住宅マーケットインデックス2019年上期」の調査結果を発表した。アットホーム(株)と(株)ケン・コーポレーションが提供した賃貸・分譲マンション事例データを、東京23区の新築・既存(築10年)マンションを、大型...
(一社)日本ホームステージング協会は12日、浜松町東京會舘(東京都港区)で「ホームステージングフォーラム2019」を開催。ホームステージングの普及を目的としたビジネスモデル特許を出願したことを明らかにした。
(公財)不動産流通推進センターは17日、「地域価値の向上に資する 不動産ストック活用事例と考え方」を発売する。空き家・空き地が増える中、不動産会社による活用提案などの取り組みが重要であると、明海大学で全国の取組事例について共同研究をしてきた。
(独)住宅金融支援機構はこのほど、2019年4~6月分の「リ・バース60」の利用実績を公表した。同商品は、60歳以上を対象にした住宅融資保険付きのリバースモーゲージ型住宅ローン。
(公財)東日本不動産流通機構は10日、2019年8月度の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約数は2,584件(前年同月比12.2%増)の2ケタ増となり、8月としては1990年5月の機構発足以降、過去最高に。
(公財)不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2019年8月の売買成約状況を発表した。既存マンションの成約件数は4,901件(前年同月比8.69%増)と、前年同月比で3ヵ月連続のプラスに。
(株)センチュリー21・ジャパンは9日、2019年下期の重点施策を明らかにした。(1)ブランド戦略の強化、(2)ストックビジネスの強化、(3)ノウハウの共有を推進する。
(一財)土地総合研究所は、「土地月間記念講演会(第204回定期講演会)」を10月11日に開催する。ラサール不動産投資顧問(株)の佐久間 誠氏が「不動産投資市場の動向と最近の潮流」をテーマに講演を行なう。
(株)さくら事務所は6日、木造一戸建て住宅の建築主を対象にした「【建物×地盤】地震トータルアドバイス」サービスを開始した。ビル等の大規模建築物に使用する「微動探査」による地盤調査と、その調査をもとに必要な耐震性能や適切な制震ダンパー...