既存マンション成約価格、再びプラスに
(公財)不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2024年9月の物件動向を公表した。既存マンション平均成約価格は3,800万円(前年同月比3.91%上昇)と、再びプラスに転じた。
(公財)不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2024年9月の物件動向を公表した。既存マンション平均成約価格は3,800万円(前年同月比3.91%上昇)と、再びプラスに転じた。
(公財)不動産流通推進センターは13日、全国の指定流通機構における2024年7月の物件動向を公表した。既存マンション平均成約価格は3,916万円(前年同月比7.91%上昇)。
国土交通省は30日、2023年8月の既存住宅販売量指数(試験運用)を公表した。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工。
(一社)不動産流通経営協会は8日、「マンション購入と結婚・出産に関する調査」の結果を発表した。マンションの購入が結婚や子供の誕生といったライフイベントに与える影響について、面積や購入時の年齢等の視点から分析したもので、今回が初めての調査。
(公財)不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2023年9月の既存住宅の成約動向を発表した。既存マンションの成約価格は3,657万円(前年同月比5.54%上昇)、1平方メートル単価は55万1,600円(同5.73%上昇)と、...
東京都は10日、令和5年度「既存住宅流通促進民間支援事業」の事業者を選定し、公表した。同事業は、既存住宅を良質な住宅に改修して適正な評価の下で流通させる取り組みや、建物状況調査、既存住宅売買瑕疵保険制度等の普及の取り組みを行なう民間事業者等を支...
(公社)近畿圏不動産流通機構は21日、2023年4~6月期における近畿圏2府4県の不動産流通市場動向を発表した。中古(既存)マンションの成約件数は4,052件(前年同期比6.8%減)と3四半期連続の減少となった。
(一社)プレハブ建築協会は31日、如水会館(東京都千代田区)で総会を開き、2022年度の決算、事業報告を承認。総会後の記者会見で、23年度以降の活動内容等について説明した。
(株)JR西日本イノベーションズは26日、中古戸建住宅買取再販事業「このび」を開始すると発表した。既存戸建住宅を買い取り、リフォーム・リノベーションした後、リーズナブルな価格で再販する。
(一社)リノベーション協議会は、第1回目の「リノベーションコーディネーター資格試験」の合格者を発表した。既存住宅の仲介とリノベーションの提案に必要な知識を総合的に学ぶことができる資格制度。