政策の不動産ニュース一覧

2018/7/5

不動産ニュース 2018/7/5

団地再生手法、住宅タイプ別に検討/国交省

国土交通省は、団地の具体的な再生手法を、住宅タイプ別に分類して検討を進める。住宅団地再生については、人口減少等の社会情勢を踏まえ、団地範囲の縮小や既存ストック等の再生手法の柔軟化とともに、さまざまな関係主体が関与しやすい環境整備等が必要であると...

2018/7/4

2018/7/2

不動産ニュース 2018/7/2

18年路線価、団体トップ等がコメント

国税庁が2日に発表した「平成30(2018)年分 路線価」について、業界団体・企業のトップから、以下のようなコメントが発表された(順不同)。(公社)全国宅地建物取引業協会連合会会長坂本 久氏(公社)全日本不動産協会理事長原嶋和利氏(一社)不動産...

2018/6/29

不動産ニュース 2018/6/29

産官学で今後の不動産業などを議論

国土交通省と(一財)不動産適正取引推進機構は28日、すまい・るホール(東京都文京区)で「不動産政策フォーラム2018」を開催した。第1部は、基調講演として、東京大学大学院経済学研究科教授の柳川範之氏が、「これからの不動産業を考える」をテーマに講...

2018/6/27

不動産ニュース 2018/6/27

国交省、空き家等再生に専門家を派遣

国土交通省は、クラウドファンディング等を活用した不動産証券化による遊休不動産の再生や公的不動産の活用を検討している事業者を、専門家派遣等で支援する事業を立ち上げ、27日から事業者募集を開始した。不動産クラウドファンディングのプラットフォーム事業...

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2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆