分配金は1,917円/RJIF18年7月期
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(RJIF)は12日、2018年7月期決算を発表した。当期(18年2月1日~7月31日)は、営業収益6億5,700万円(前期比57.8%増)、営業利益2億3,500万円(同63.1%増)、経常利益1億3,5...
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人(RJIF)は12日、2018年7月期決算を発表した。当期(18年2月1日~7月31日)は、営業収益6億5,700万円(前期比57.8%増)、営業利益2億3,500万円(同63.1%増)、経常利益1億3,5...
近鉄不動産(株)は25日、「近鉄学研奈良登美ヶ丘住宅地」(奈良県奈良市、総戸数410戸)の第21期販売を開始。今期より全戸に家庭用燃料電池「エネファーム」を標準採用する。
東京インフラ・エネルギー投資法人は24日、(株)東京証券取引所から、インフラファンド市場への上場承認を受けた。上場予定日は9月27日。
(株)富士経済は24日、近年、商用化に向けた取り組みが活発化している新型・次世代太陽電池市場についての調査結果を発表した。調査対象は、新型・次世代太陽電池を商用化している企業、あるいは商用化に目途をつけた国内および海外企業21社。
リニューアブル・ジャパン(株)、東急不動産(株)、日本アジア投資(株)は18日、営農型発電所「一関市吉高太陽光発電所」(岩手県一関市)の完成を発表した。麦の栽培と太陽光発電を両立させる営農型発電所。
東急不動産(株)は6日、(株)日本政策投資銀行との共同出資により、東北地方、九州地方で稼働中および工事中の太陽光発電事業7事業を取得したと発表した。今回取得したのは、岩手県1事業(稼動中)、宮城県2事業(工事中)、福島県2事業(稼動中1、工事中...
大和ハウスグループの大和物流(株)は6月29日、物流施設「久御山物流センター」(京都府久世郡)を竣工。2日から本格稼働を開始した。
積水化学工業(株) 住宅カンパニーは13日、VtoH(Vehicle to Home)の利用に関する実邸調査の結果を発表した。電気自動車(EV)は家庭用蓄電池と比べ大容量の蓄電池を搭載していることから、住宅と組み合わせることで経済性だけでなく、...
(株)大京は5日、「Nearly ZEM(Nearly Zero Energy Manshion)」の分譲マンション「ライオンズ芦屋グランフォート」(兵庫県芦屋市、総戸数79戸)の販売開始に伴い、報道関係者向け説明会を開催した。同物件は、阪急神...
東急不動産(株)は15日、再生可能エネルギー事業の本格展開していくと発表した。同社は現在、開発中の案件を含め全国で太陽光発電所23ヵ所、風力発電所2ヵ所の合計25ヵ所の発電所を展開。