19年10~12月のフラット35、申請は微増
(独)住宅金融支援機構は28日、2019年10~12月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。同期間の「フラット35買取型」の申請戸数は2万6,418戸(前年同期比3.2%増)。
(独)住宅金融支援機構は28日、2019年10~12月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。同期間の「フラット35買取型」の申請戸数は2万6,418戸(前年同期比3.2%増)。
(独)住宅金融支援機構は6日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の1月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.270%(前月比0.060%上昇)~年1.940%(同0.070%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は25日、「フラット35」の不適正利用懸案事案について、継続調査の結果を公表した。(関連記事)調査対象は、特定の住宅売り主および不動産仲介事業者が関与した案件で、融資申し込み時点からの投資目的利用や住宅購入価格の水増しとい...
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の12月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.210%(前月比0.040%上昇)~年1.870%(同変動なし)。
(一社)不動産流通経営協会(FRK)は6日、2019年度の「不動産流通業に関する消費者動向調査」の結果を発表した。居住用不動産取得者の取得行動等を把握する目的で1991年から行なっており、今回で24回目。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の11月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.170%(前月比0.060%上昇)~年1.870%(同変動なし)。
(独)住宅金融支援機構は29日、2019年7~9月の「フラット35」の申請戸数、実績戸数、実績金額を発表した。同期間の「フラット35買取型」の申請戸数は2万6,810戸(前年同期比7.6%増)。
(独)住宅金融支援機構は4日、2019年4~6月期の業態別の住宅ローン新規貸出額を発表した。期中の主な金融機関等における住宅ローン新規貸出額は、4兆8,412億円(前年同期比2.1%増)となった。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の10月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.110%(前月比変動なし)~年1.870%(同変動なし)。
(一社)優良ストック住宅推進協議会は1日、(独)住宅金融支援機構と業務提携したと発表。スムストック物件について「フラット35融資」の申し込み手続きが簡素化される。