積水ハ、名古屋にマリオットブランドのホテル
積水ハウス(株)とマリオット・インターナショナル、(株)読売新聞東京本社は、ホテル「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」(名古屋市中区)を2022年春に開業する。同ブランドとしては、国内で6施設目。
積水ハウス(株)とマリオット・インターナショナル、(株)読売新聞東京本社は、ホテル「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」(名古屋市中区)を2022年春に開業する。同ブランドとしては、国内で6施設目。
東急グループは10日、渋谷駅の直上で開発を進める「渋谷スクランブルスクエア」のI期(東棟)を11月に開業すると発表。また、同駅西と南側エリア開発の進捗状況を報告した。
イオンモール(株)は9日、オフィス複合型商業施設「(仮称)ノリタケの森プロジェクト」(名古屋市西区)の計画概要を発表した。同社が従来手掛けてきた商業施設とは異なる、働く人と企業を支えるオフィス複合型商業施設開発事業の第1弾。
鹿島建設(株)、住友生命保険相互会社、三井住友海上火災保険(株)は3社共同で開発する「みなとみらい21中央地区58街区」(横浜市西区)を着工。開発するビル名を「横濱ゲートタワー」に決定した。
野村不動産(株)は3月29日、同社が代表企業としてJR西日本不動産開発(株)、(株)奥村組と共に参画する「岡山市駅前町一丁目2番3番4番地区第一種市街地再開発事業」が都市計画の告示を受けたと発表した。同地区は、国の定める「都市再生緊急整備地域」...
(独)都市再生機構(UR都市機構)、三菱地所(株)、第5メック都市開発特定目的会社、四谷駅前地区再開発協議会は27日、開発を進めている「四谷駅前地区第一種市街地再開発事業」の地区名称を「CO・MO・RE YOTSUYA(コモレ四谷)」に決定した...
◆初の「棟下式」同分譲地は、信用金庫の研修所跡地の再開発プロジェクト。宅地造成前の2017年4月には、旧研修所建物の「棟下式(むねおろしき)」を執り行なった。
三菱地所(株)は25日、イギリス・ロンドンで、大規模オフィスビル開発「(仮称)8 Bishopsgate」を着工したと発表した。同事業は、金融機関やプロフェッショナルファームをはじめ、多様な企業が集積するロンドンの中心部に立地する2棟のオフィス...
(株)大京はこのほど、「ライオンズ諫早ステーションスクエア」(長崎県諫早市、総戸数105戸)に着工した。2022年予定の九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)開業に合わせ、同市が15年より推進している、同県初の新幹線停車駅周辺市街地再開発事業「諫...
(株)近鉄・都ホテルズ、近鉄不動産(株)は19日、「都ホテル博多」(福岡市博多区、総客室数208室)を9月22日に開業すると発表した。同ホテルは、JR「博多」駅筑紫口前に建設中の複合施設「近鉄博多ビル」内3~13階に入居。