タワマンに住む女性、「住まい満足度」7割超でも9割が「場合によっては住み替え」/読売広告社調査
(株)読売広告社は21日、タワーマンションに住む女性のライフスタイルについての調査結果を公表した。調査対象は、東京30km圏のタワーマンションに住む30~50歳代の女性55人。
(株)読売広告社は21日、タワーマンションに住む女性のライフスタイルについての調査結果を公表した。調査対象は、東京30km圏のタワーマンションに住む30~50歳代の女性55人。
(株)不動産経済研究所は21日、2017年の首都圏および近畿圏のマンション市場予測を発表した。16年の首都圏マンション供給は、価格上昇の影響で、3年連続減少の3万5,700戸(前年比11.7%減)の見込み。
(株)東京カンテイは21日、2016年11月の三大首都圏中古マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の中古マンションの平均価格は3,547万円(前月比2.0%下落)とおおむね9月の水準まで下落した。
(株)コスモスイニシアはこのほど、分譲マンション「アーバントラベライフ京都清水五条別邸」(京都市下京区、総戸数40戸)の販売を開始した。同物件は、京阪電鉄本線「清水五条」駅徒歩4分に立地する、地上11階建てのマンション。
大和地所レジデンス(株)は20日、新たな新築分譲マンションブランドを追加し、その初弾として神奈川県・埼玉県で販売を開始すると発表した。これまで同社では、メインブランドである「ヴェレーナ」と、大規模シリーズの「ヴェレーナシティ」を展開してきた。
(一社)マンション管理業協会はこのほど、会員向けの認知症対応マニュアル「マンションにおける認知症の事例と対応策」を作成した。同協会では、マンション居住者の高齢化に伴い、認知症や介護に関する調査や研究を進めてきた。
(一社)全国住宅産業協会は1月23日に、東京都2017冬耐震キャンペーンの一環として「耐震化実践アプローチセミナー」を開催する。第1部では東京都の耐震化推進条例とその対策について、東京都都市整備局耐震化推進担当部長が説明。
不動産情報サービスのアットホーム(株)は20日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける2016年11月期の首都圏居住用賃貸物件の市場動向を発表した。同月の首都圏居住用賃貸物件の登録件数は23万2,746件(前年同月比8.5%減)。
スターツグループは、かねてより進めてきた大規模開発「新浦安プロジェクト」を本格始動する。開発面積約5ha。
(株)リビタは19日、築25年の企業寮をリノベーションしたシェア型賃貸住宅「シェアプレイス行徳」(千葉県市川市、総戸数54室)を、報道陣に公開した。延床面積1,403.64平方メートル。