建設総合統計、出来高は1.2%増/国交省
国土交通省は17日、2022年6月の「建設総合統計」を発表した。出来高総計は3兆9,975億円(前年同月比1.2%増)となった。
国土交通省は17日、2022年6月の「建設総合統計」を発表した。出来高総計は3兆9,975億円(前年同月比1.2%増)となった。
(株)東京カンテイは17日、2022年7月の三大都市圏の分譲マンション賃料月別推移を公表した。分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出したもの。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は15日、2022年7月時点の「不動産価格と不動産取引に関する調査報告書(第26回不動産市況DI調査)」を発表した。3ヵ月前と比較した現状と、3ヵ月後の見通しの不動産価格・取引の動向を調査し、その結果を指数(...
JLLは15日、2022年上半期の世界の商業用不動産(オフィス、リテール、インダストリアル、ホテル、複合用途、住宅、その他)の投資額を発表した。22年上半期の投資額は5,660億ドル(前年同期比19%増)。
(公財)不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2022年7月の既存住宅の成約動向を公表した。既存マンション成約価格は3,368万円(前年同月比8.23%上昇)、1平方メートル単価は51万6,300円(同9.75%上昇)と、共...
(株)スペースマーケットは9日、スペースシェア専門のシンクタンク「スペースシェア総研」(東京都渋谷区、所長:積田有平氏)を設立したと発表した。スペースシェア市場を業界全体で一丸となって活性化させ、スペースシェアが、空き家課題をはじめとする社会課...
(公財)東日本不動産流通機構は10日、2022年7月の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,104件(前年同月比3.4%増)となり、7ヵ月ぶりに前年同月を上回った。
三鬼商事(株)は10日、2022年7月の全国主要都市のオフィスビル最新市況調査結果を発表した。東京ビジネス地区(都心5区:千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の平均空室率は6.37%(前月比0.02ポイント下落)となった。
三幸エステート(株)は10日、2022年7月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)および全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模ビル(1フロア面積200坪以上)のマーケットデータを公表した。東京都心5区の...
(株)東京カンテイは9日、2022年7月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50平方メートル以上100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有...