ボルテックス、私募債使い別府市の温泉事業に寄付
(株)ボルテックスは、(株)大分銀行の「大分銀行SDGs寄付型私募債」を使い、大分県別府市へ寄付を実施。22日、同市の市営温泉施設「不老泉」で贈呈式が行なわれた。
(株)ボルテックスは、(株)大分銀行の「大分銀行SDGs寄付型私募債」を使い、大分県別府市へ寄付を実施。22日、同市の市営温泉施設「不老泉」で贈呈式が行なわれた。
国土交通省は17日、社会資本整備審議会住宅宅地分科会の63回目の会合を開いた。今回は、住生活基本計画の改定に向けて、学識経験者や不動産業界団体トップらがストック社会における住宅・住環境・市場のあり方についてプレゼンテーションを行なった。
国土交通省は16日、「物流拠点機能強化支援事業」(補助事業)の公募を開始すると発表した。物流施設における非常用電源設備は、災害や電力不足が起きた際に電源機能を維持し、物流体制を確保するカギとなっている。
国土交通省は9日、「物流拠点の今後のあり方に関する検討会」の報告書を発表した。物流2024年問題等に社会が直面する中で、地域全体の産業インフラである物流拠点へのニーズの変化、アセットの老朽化、物流拠点の役割や供給方法の多様化などの状況の変化を踏...
東京都はこのほど、2025年2月の新設住宅着工統計を発表した。同月の新設住宅着工戸数は1万292戸(前年同月比3.7%増)と4ヵ月ぶりに増加した。
国土交通省は7日、国土審議会土地政策分科会企画部会(部会長:中井検裕東京科学大学名誉教授)の会合を開き、土地政策関連の最近の政策等について意見交換を行なった。今回のテーマは(1)土地基本方針関連施策の実施状況、(2)空地の管理・利活用に関するガ...
政府は4日、「生産緑地法施行令の一部を改正する法律」を閣議決定した。生産緑地地区では、建築等の行為に関して市町村長の許可を必要とする行為制限を定めており、主に農林漁業を営むために行なう施設の設置・管理に係る一定規模以下の行為については対象外とし...
(独)住宅金融支援機構は、2025年度の「マンションすまい・る債」の募集を21日より開始する。同制度は、マンション管理組合の修繕積立金の計画的な積み立てと適切な管理をサポートすることを目的に同機構が発行する債券。
(独)住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年4月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.940%(前月比変化なし)~3.930%(同0.240%上昇)。
国土交通省は31日、2024年12月(住宅)および同年第4四半期分(商業用不動産)の不動産価格指数を公表した。10年の平均を100として算出している。