政策の記事一覧

2025/2/3

不動産ニュース 2025/2/3

フラット35、最頻金利が2ヵ月ぶり上昇

(独)住宅金融支援機構は3日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年2月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.890%(前月比0.030%上昇)~3.570%(同変化なし)。

2025/1/31

不動産ニュース 2025/1/31

国交省、空き家対策で自治体と事業者をマッチング

国土交通省は31日、三田共用会議所(東京都港区)にて「空き家対策の推進に関する官民連携イベント」を開いた。空き家対策には地方公共団体と不動産事業者をはじめとした民間との連携が重要だという観点から、担当者を集めプレゼンテーションや交流を通じてマッ...

2025/1/29

不動産ニュース 2025/1/29

脱炭素都市再生、大田区の物流施設を初認定

国土交通省は29日、2024年の都市再生特別措置法改正で創設された「都市の脱炭素化の促進に資する都市開発事業(脱炭素都市再生整備事業)」の初事例として、「(仮称)鹿島南六郷物流センター開発計画」(東京都大田区)を認定したと発表した。鹿島建設(株...

2025/1/27

不動産ニュース 2025/1/27

国交省、第4回「まちづくりアワード」の募集開始

国土交通省は24日、都市における課題解決や良好な環境の創造、地域の価値向上を図る先導的な取り組み、新技術を活用した先進的な取り組み、従来にないアイディアによる魅力的な取り組み等、まちづくりのあらゆる取り組みの中から特に優れたものを表彰する「まち...

2025/1/17

不動産ニュース 2025/1/17

不動産コンサル地域WG、登録が13件に

(公財)不動産流通推進センターは16日、同日時点での「不動産コンサルティング地域ワーキング・グループ」の登録数を発表した。2024年11月に同センターと国土交通省が公表したもので、双方が協力し、「公認 不動産コンサルティングマスター」を中心に不...

2025/1/6

不動産ニュース 2025/1/6

1月のフラット35、最頻金利は横ばい

(独)住宅金融支援機構は6日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2025年1月の適用金利を発表した。融資率9割以下・借入期間21年以上の金利は、年1.860(前月比変化なし)~3.570%(同変化なし)。

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お知らせ

2025/5/1

「海外トピックス」を更新しました。

Vol.428 クアラルンプールにはなぜこんなにショッピングモールがあるのか【マレーシア】」を更新しました。

熱帯気候のマレーシア、クアラルンプールの人々が日中集まるのがショッピングモール。暑さ、湿度、雨などに煩わしい思いをすることなく、朝から晩まで過ごすことのできるショッピングモールは住民にとってなくてはならない存在のようです。こうした背景から、中間層以上にむけた都市開発の根幹とされることも多いそうです。しかし、中には問題もあるようで…続きは記事をご覧ください☆