不動産ニュース 2019/3/6
市ヶ谷に初のサービスアパートメント／共立メンテ
（株）共立メンテナンスは、初のサービスアパートメント「ドーミーレジデンス市ヶ谷」（東京都千代田区、総戸数78戸）を、4月1日にオープンする。JR中央・総武線、東京メトロ有楽町・南北線、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」駅徒歩約6分に立地。
（株）共立メンテナンスは、初のサービスアパートメント「ドーミーレジデンス市ヶ谷」（東京都千代田区、総戸数78戸）を、4月1日にオープンする。JR中央・総武線、東京メトロ有楽町・南北線、都営地下鉄新宿線「市ヶ谷」駅徒歩約6分に立地。
大東建託（株）は、同社オリジナル木造耐火建築物の商品化に向けて、CLT実験棟の建設を発表した。CLTとは、ひき板（ラミナ）を並べた後、繊維方向が直交するように積層接着した木質系材料。
（株）日本エスコンは1日、分譲マンション「レ・ジェイド高槻宮野町」（大阪府高槻市、総戸数99戸）の販売を開始した。同物件は、阪急京都線「高槻市」駅徒歩18分に立地。
（株）タカラレーベンは、分譲マンション「レーベン本厚木THE MASTERS TOWER」（神奈川県厚木市、総戸数134戸）の販売を開始した。小田急小田原線「本厚木」駅徒歩4分に立地。
国土交通省は26日、都市再生特別措置法に基づき、清水建設（株）が手掛ける「（仮称）豊洲六丁目4-2,3街区プロジェクト」（東京都江東区）を民間都市再生事業計画に認定した。同プロジェクトは、東京都心・臨海地域の中心地で、都市構造上重要な位置を占め...
サンヨーホームズ（株）は14日、軽量鉄骨造と鉄筋コンクリート造のハイブリッド構法を開発したと発表。高齢化の進展によりサービス付き高齢者向け住宅や老人ホームなどの需要が高まり、食堂などの広い無柱空間の確保が求められている。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合（木耐協）はこのほど、建築年度別にみる耐震性に関する調査結果を発表した。対象の住宅は、1950～2000年5月までに着工された木造在来工法の木造住宅で、平屋もしくは2階建て。
三菱地所（株）は、同社初の都心型商業施設「天神MMビル（イムズ）」（福岡市中央区）の営業を2021年度内に終了し、再開発に着手すると発表した。イムズは、1989年4月に開業し、約30年にわたって営業してきた。
（株）オープンハウス・ディベロップメントは15日、「オープンレジデンシア名古屋センタープレイス」（名古屋市中区、総戸数28戸）の販売を、12月中旬より開始すると発表した。地下鉄鶴舞線「大須観音」駅徒歩8分、地下鉄名城線・鶴舞線「上前津」駅、地下...
明和地所（株）は27日、新築分譲マンション「クリオ神田」（東京都千代田区、総戸数52戸、販売住戸36戸）と「クリオ ラベルヴィ上野松が谷」（東京都台東区、総戸数38戸、販売住戸36戸）の販売を開始した。「クリオ神田」は、JR山手線・京浜東北線・...
