首都圏・近畿圏共に既存M価格、年初来最高値に
(株)東京カンテイは20日、2018年11月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の月別推移を公表した。首都圏は3,710万円(前月比2.3%上昇)。
(株)東京カンテイは20日、2018年11月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の月別推移を公表した。首都圏は3,710万円(前月比2.3%上昇)。
(株)野村総合研究所(NRI)は18日、2017年における純金融資産保有額別の世帯数と資産規模の推計結果を発表した。預貯金、株式、債券、投資信託、一時払い生命保険や年金保険など、世帯として保有する金融資産の合計額から負債を差し引いた「純金融資産...
不動産情報サービスのアットホーム(株)は18日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2018年11月期の首都圏居住用賃貸物件の市場動向を発表した。同月の成約数は1万6,756件(前年同月比0.1%増)と、微増ながら6ヵ月ぶりにプラスとなっ...
(公財)日本賃貸住宅管理協会はこのほど、2018年度上期(18年4~9月)の賃貸住宅市場景況感調査「日管協短観」を発表した。成約件数、入居率、滞納率などについて、同協会会員へのアンケートをもとに業況判断指数(DI値)を算出。
(株)不動産経済研究所は17日、2018年11月度の首都圏の建売住宅市場動向を発表した。同月の発売は506戸(前年同月比11.7%減)。
(株)リクルート住まいカンパニーは17日、「2019年トレンド予測 住まい領域」を発表した。19年のトレンドキーワードは、「デュアラー」。
(株)不動産経済研究所は17日、2018年11月度の首都圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は3,461戸(前年同月比2.8%増)と、3ヵ月連続で増加。
(株)不動産経済研究所は17日、2018年11月の近畿圏マンション市場動向を発表した。同月の発売は2,585戸(前年同月比63.4%増)と、13年9月(3,671戸)以来の大量供給となった。
国土交通省は17日、2018年10月分の「建設総合統計」を発表した。建築着工統計調査、建設工事受注動態統計調査から得られる工事費額を、着工ベースの金額としてとらえ、工事の進捗に合わせた月次の出来高に展開し、月ごとの建設工事出来高として推計してい...
JLLは13日、東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)における「フレキシブル・オフィス市場」の分析結果を公表した。フレキシブル・オフィスとは、一般的なオフィスの賃貸借契約ではなく、サービスオフィスなど使用者が目的に合わせて短時間...