「住み続けられる国土」に向けとりまとめ
国土交通省は15日、国土審議会計画推進部会住み続けられる国土専門委員会の2019年のとりまとめおよび、3年間の全体とりまとめを公表した。同部会は国土形成計画の推進に関して、「住み続けられる国土」の実現に向けた施策の調査目的に16年4月に設置。
国土交通省は15日、国土審議会計画推進部会住み続けられる国土専門委員会の2019年のとりまとめおよび、3年間の全体とりまとめを公表した。同部会は国土形成計画の推進に関して、「住み続けられる国土」の実現に向けた施策の調査目的に16年4月に設置。
(株)グローバルエージェンツは14日、43棟目となるソーシャルアパートメント「NEIGHBORS 井の頭公園」(東京都三鷹市、総戸数33戸)を報道陣に公開した。同物件は、京王井の頭線「井の頭公園」駅徒歩8分、JR中央線「吉祥寺」駅徒歩16分に位...
(独)都市再生機構(UR都市機構)は10日、森之宮団地(大阪市城東区、総戸数933戸)に、生活支援サービス機能を持ったコンビニエンスストアの1号店をオープンした。UR都市機構では、超高齢社会に対応した住まい・コミュニティ形成支援やUR賃貸の入居...
小田急電鉄(株)と小田急不動産(株)は、シェアオフィスを核とした複合施設「ネスティングパーク黒川」(川崎市麻生区)を5月10日に開業する。同施設は敷地面積2,517.49平方メートル、木造平屋建て、延床面積447.49平方メートル。
国土交通省は19日、国土審議会計画推進部会「第14回住み続けられる国土専門委員会」(委員長:明治大学農学部・小田切 徳美教授)を開催。同部会は、2015年8月の国土形成計画(全国計画)において示された「対流促進型国土」の形成を目指すために設置さ...
三井不動産(株)は16日、東京・日本橋で働く人を中心にコミュニティ形成を促進するプロジェクト「日本橋コミュニティ・エコシステム」を開始したと発表。テクノロジーを活用したソフト面でのまちづくりに取り組むスタートアップ企業のPIAZZA(株)(東京...
◆初の「棟下式」同分譲地は、信用金庫の研修所跡地の再開発プロジェクト。宅地造成前の2017年4月には、旧研修所建物の「棟下式(むねおろしき)」を執り行なった。
小田急電鉄(株)は、複合施設「世田谷代田キャンパス」(東京都世田谷区)を、4月13日に開業する。「代々木上原」駅~「梅ヶ丘」駅間における鉄道地下形式による連続立体交差事業(事業者:東京都)、および複々線化事業(事業者:小田急電鉄)により創出され...
(株)ブルースタジオは19日、同社が企画・設計監理を行なったリノベーション物件「GREEN BASKET(グリーンバスケット)」(川崎市宮前区、総戸数30戸)の完成内覧会を開催した。東急田園都市線「鷺沼」駅徒歩6分に位置。
「住まい手が参加する住まいと住環境づくりの意味と実践」研究会(事務局:(株)アキュラホーム)は18日、シンポジウム「つながり志向時代の住まいづくり」をすまい・るホール(東京都文京区)で開催した。同研究会は、住まい手の多様化する価値観やニーズを調...