不動産流通の記事一覧

2018/2/22

不動産ニュース 2018/2/22

首都圏既存M価格、2ヵ月連続で下落

(株)東京カンテイは22日、2018年1月の三大都市圏中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の月別推移を発表した。首都圏の既存マンション平均価格は、東京都の弱含みの影響等によって3,598万円(前月比0.5%下落)と2ヵ月連続で下落。

2018/2/21

不動産ニュース 2018/2/21

立退き交渉、立退き料算定などをテーマにセミナー

(一財)日本ビルヂング経営センターは3月27日、第386回ビル経営研究セミナー「立退き交渉を始める前に知っておきたい『立退き交渉のストーリー作り』と『立退き料算定・減額』の実践ポイント」を開催する。(株)フローク・アドバイザリー代表取締役社長の...

2018/2/20

2018/2/19

記者の目 2018/2/19

不動産業界でも無人店舗が当たり前に?

見たい物件を選択、VRを通して360度方向から疑似体験大和ハウス工業(株)は1月下旬、住宅ストック事業の拡大を目的に、同社グループにおける同事業統一ブランドとして「Livness(リブネス)」を導入した。 同ブランドを展開するのは、日本住宅流通...

2018/2/16

不動産ニュース 2018/2/16

東京主要5区ビル空室率、6ヵ月連続で3%台

(株)ビルディング企画は、2018年1月度の全国6大都市圏(東京、名古屋、大阪、福岡、札幌、仙台)の主要エリアにおけるオフィスビル市況調査結果を発表した。東京主要5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)の100坪以上のビルの平均空室率は3...

不動産ニュース 2018/2/16

既存M成約価格は53ヵ月連続プラス

(公財)不動産流通推進センターは16日、全国の指定流通機構における1月の物件動向を発表した。既存マンション成約価格は2,723万円(前年同月比4.9%上昇)、平方メートル単価は40万8,500円(同2.1%上昇)でいずれも53ヵ月連続の上昇とな...

  1. 224
  2. 225
  3. 226
  4. 227
  5. 228

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2024年6月号
「特定空家」にしないため…
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2024/5/5

「月刊不動産流通2024年6月号」発売開始!

月刊不動産流通2024年6月号」の発売を開始しました!

編集部レポート「官民連携で進む 空き家対策Ⅳ 特措法改正でどう変わる」では、2023年12月施行の「空家等対策の推進に関する特別措置法の一部を改正する法律」を国土交通省担当者が解説。

あわせて、二人三脚で空き家対策に取り組む各地の団体と自治体を取材しました。「滋賀県東近江市」「和歌山県橋本市」「新潟県三条市」「東京都調布市」が登場します!空き家の軒数も異なり、取り組みもさまざま。ぜひ、最新の取り組み事例をご覧ください。