戸建てに初期費用ゼロで太陽光発電&蓄電池/住友不
住友不動産(株)はこのほど、東京電力エナジーパートナー(株)と「脱炭素リードプロジェクト協定」を締結。その初弾プロジェクトとして、災害時にも電気が使用できる新サービス「すみふ×エネカリ」の提供を開始した。
住友不動産(株)はこのほど、東京電力エナジーパートナー(株)と「脱炭素リードプロジェクト協定」を締結。その初弾プロジェクトとして、災害時にも電気が使用できる新サービス「すみふ×エネカリ」の提供を開始した。
東急不動産(株)は1日付で、再生可能エネルギー電源開発等を手掛ける新会社「(株)リエネ」(東京都渋谷区、代表取締役社長:西田恵介氏)を設立した。東急不動産は8月末現在で、再生エネルギー発電所を67事業(開発中を含む)、定格容量1,197MWを展...
大成建設(株)、ヒューリックリート投資法人、安田不動産(株)、芙蓉総合リース(株)、大成有楽不動産(株)、ヒューリック(株)は27日、共同で事業を推進する大規模複合ビル「御茶ノ水ソラシティ」(東京都千代田区)において、9月1日より全電力を再生可...
国土交通省は23日、「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」(座長:田辺新一早稲田大学創造理工学部建築学科教授)の最終とりまとめを発表した。4月より6回の議論を重ね、2050年および30年に目指すべき住宅・建築物の姿(あり...
旭化成ホームズ(株)は19日、国際的なイニシアチブ「RE100」について、2025年までに達成する見込みとなったと発表した。「RE100」は、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標とするイニシアチブ。
スターツCAM(株)は18日、建設現場で使用する電力を、再生可能エネルギー100%に変更すると発表した。ミツウロコグリーンエネルギー(株)が提供する再生可能エネルギー100%の電源を建設現場で使用することで、CO2排出削減を目指す。
中央日本土地建物グループ(株)は12日、グリーンボンド(第3回無担保社債)を発行すると発表した。グリーンボンドは、地球温暖化等の環境問題の解決に資する事業(グリーンプロジェクト)に使途を限定し、資金を調達するために発行される債権。
東京建物(株)は6日、国際的な環境イニシアチブ「RE100」に参加したと発表した。「RE100」は、国際環境 NGO「The Climate Group」が、気候変動の情報開示を推進するNGO「CDP」とのパートナーシップのもとに運営する国際的...
(株)タカラレーベンは3日、7月29日より同社初となるバイオマス発電事業へ参入したと発表した。畜産バイオに係る再生エネルギーの製造販売等を行なう合同会社富士山朝霧Biomass(静岡県富士宮市)へ出資。
(公財)日本賃貸住宅管理協会IT・シェアリング推進事業者協議会は20日、オンライン形式によるセミナーを開催した。同協議会会長の榎 和志氏は、「今回のセミナーでは、昨年9月に設立した『ニューノーマルワーキンググループ』のメンバーが、コロナ禍での成...