23年度宅地建物取引士試験、4万人が合格
(一財)不動産適正取引推進機構は21日、10月15日に実施した2023年度「宅地建物取引士資格試験」の結果を発表した。合格者判定基準は50問中36問以上正解、登録講習修了者は45問中31問以上正解となった。
(一財)不動産適正取引推進機構は21日、10月15日に実施した2023年度「宅地建物取引士資格試験」の結果を発表した。合格者判定基準は50問中36問以上正解、登録講習修了者は45問中31問以上正解となった。
(一財)不動産適正取引推進機構は16日、15日に実施した「令和5年度宅地建物取引士試験」の受験状況(速報)を発表した。受験申込者数は28万9,096人(前年度:28万3,856人)、受験者数は23万3,300人(同:22万6,022人)といずれ...
公認 不動産コンサルティングマスターと宅建マイスターを会員とする(一社)不動産流通プロフェッショナル協会(FRP)は22日、第2回「プロフェッショナルプレイヤー・フィロソフィー(ppp)講座」を開催した。同協会は、(公財)不動産流通推進センター...
(一財)不動産適正取引推進機構は3日、「令和5年度宅地建物取引士資格試験」の申込受付を開始した。 郵送申し込み用の試験案内の配布および受付期間は7月31日まで、インターネット申込受付期間は7月19日21時59分まで。
(公社)全国宅地建物取引業協会連合会は30日、第一ホテル東京(東京都港区)にて、(公社)全国宅地建物取引業保証協会と合同の新年賀詞交歓会を開いた。コロナ禍の状況を鑑み、出席者を限定。
(一財)不動産適正取引推進機構は22日、10月16日に実施した2022年度「宅地建物取引士資格試験」の結果を発表した。合格者判定基準は50問中36問以上正解、登録講習修了者は45問中31問以上正解となった。
(一財)不動産適正取引推進機構は17日、16日に実施した「令和4年度宅地建物取引士試験」の受験状況(速報)を発表した。前年度はコロナ禍により10・12月の2回試験を実施したことから、前年度の数値はその合計。
(一財)不動産適正取引推進機構は1日、「令和4年度宅地建物取引士資格試験」の申込受付を開始した。郵送申し込み用の試験案内の配布および受付期間は7月29日まで、インターネット申込受付期間は7月19日21時59分まで。
賃貸住宅管理業界の関係者が一堂に会するイベント「賃貸住宅・アパートEXPO 2022」が、6月16・17日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催。アットホーム(株)不動産DX開発部部長の直井孝平氏が、「不動産会社が取り組むDXの現状」をテーマ...
国土交通省は27日、重要事項説明書等の電子化(電磁的方法による交付)に向けた宅地建物取引業法の改正規定の施行(5月18日)に係る宅地建物取引業法施行規則を改正。宅地建物取引業者等が重要事項説明書等の電磁的方法による提供やITを活用した重要事項説...