調査の記事一覧

2018/10/25

不動産ニュース 2018/10/25

19年度民間住宅投資、着工減の影響で微減

(一財)建設経済研究所と(一財)経済調査会経済調査研究所は25日、「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(2018年10月)を公表した。18年4~6月期の国民経済計算(四半期別GDP速報)を踏まえ、18・19年度の各投資見通しを予測したもの。

不動産ニュース 2018/10/25

東京オフィス、大量供給続くも低空室率維持

(一財)日本不動産研究所と三鬼商事(株)で構成する「オフィス市場動向研究会」は25日、2025年までの東京・大阪・名古屋のオフィス賃料予測(18年秋)を発表。(公社)日本経済研究センターの、「標準シナリオ」のマクロ経済予測をもとに分析した。

不動産ニュース 2018/10/25

中小賃貸ビル事業、短期見通しは4割が楽観的

(株)ザイマックス不動産総合研究所は25日、「ビルオーナー実態調査2018」の結果を発表した。早稲田大学建築学科の小松幸夫研究室と共同で、中小規模ビルを保有するビルオーナーに対し、アンケートとヒアリングで調査したもの。

2018/10/24

2018/10/23

不動産ニュース 2018/10/23

首都圏居住用賃貸、4ヵ月連続の成約減

不動産情報サービスのアットホーム(株)は23日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける、2018年9月期の首都圏居住用賃貸物件の市場動向を発表した。同月の成約数は1万6,089件(前年同月比13.4%減)と、4ヵ月連続で前年同月比マイナス。

不動産ニュース 2018/10/23

東京グレードA空室率、11年ぶりの1%割れ

シービーアールイー(株)(CBRE)は23日、2018年第3四半期の全国13都市のオフィス市場動向調査結果を発表した。東京(23区)のグレードA空室率は0.9%(対前期比0.5ポイント低下)と、07年第2四半期以来11年ぶりの1%割れ。

不動産ニュース 2018/10/23

東京圏の物流施設、空室率が上昇/JLL

JLLは22日、2018年第3四半期(6~9月)の東京ロジスティクス市場動向を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の一部)の空室率は5.1%(前期比0.7ポイント上昇、前年同期比0.9ポイント上昇)。

2018/10/22

  1. 402
  2. 403
  3. 404
  4. 405
  5. 406

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年6月号
本業に意外な効果!?不動産事業者のサイドビジネス
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/5/12

記者の目を公開しました

「シロアリ被害、発見できるのは今!」を更新しました。
知らずに進行するシロアリ被害…放置すると建物強度が低下。また、気が付かずに売却をしてしまえば契約不適合責任に当たることも…!? 早期発見が望まれますが、普段は床下でうごめいていて自分で見つけるのは難しいものです。しかし春から夏はシロアリが発見しやすくなるチャンスタイムだとか…?専門事業者を取材しました。