調査の記事一覧

2018/10/11

不動産ニュース 2018/10/11

首都圏小規模戸建て価格、反転下落

東京カンテイは10日、2018年9月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50~100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象。

2018/10/10

不動産ニュース 2018/10/10

首都圏既存マンション、成約件数は横ばい

(公財)東日本不動産流通機構(レインズ)は10日、2018年9月度の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏既存(中古)マンション成約件数は3,244件(前年同月比0.7%増)と、2ヵ月連続で前年同月を上回ったものの、ほぼ横ばいの推移。

不動産ニュース 2018/10/10

宅地建物取引業者数、4年連続の増加

国土交通省は10日、2017年度の宅地建物取引業法の施行状況調査結果を公表した。18年3月末の宅地建物取引業数は、大臣免許が2,503業者(前年度比3.0%増)、知事免許が12万1,277業者(同0.2%増)とそれぞれ増え、全体で12万3,78...

不動産ニュース 2018/10/10

既存戸建て価格、首都圏は連続上昇

(株)東京カンテイは10日、2018年9月の主要都市圏・主要都市別の中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建...

不動産ニュース 2018/10/10

首都圏の新築戸建て、2ヵ月連続で上昇

(株)東京カンテイは10日、2018年9月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物共に所有権の物件が調査対象。

不動産ニュース 2018/10/10

東京主要5区ビル空室率、5ヵ月連続の2%台

(株)ビルディング企画は10日、2018年9月度の全国6大都市圏(東京、名古屋、大阪、福岡、札幌、仙台)の主要エリアにおけるオフィスビル市況調査結果を発表した。調査対象は、空室率が基準階床面積100坪以上の事務所ビル、推定成約賃料が同100~3...

不動産ニュース 2018/10/10

18年度のワークスタイル市場、4,459億円と予測

(株)矢野経済研究所は9日、国内のワークスタイル変革ソリューション市場調査の結果を発表した。働き方改革を目的として業務効率化・生産性向上を実現するICT製品・サービス・ソリューションを「ワークスタイル変革ソリューション」と定義している。

不動産ニュース 2018/10/10

3人に1人が自宅近所の利便性を重視

リビン・テクノロジーズ(株)は9日、「近所にあったら便利なもの」についての調査結果を発表した。同社が運営する不動産ポータルサイト「スマイスター」を利用した全国の20歳以上の男女112人を対象に、インターネット調査を実施。

2018/10/9

  1. 412
  2. 413
  3. 414
  4. 415
  5. 416

検索オプション

※ 複数のワードを入れるときはスペースを空けてください

含む
含まない
検索対象
カテゴリ
並べ替え
期間

新着ムック本のご紹介

ハザードマップ活用 基礎知識

不動産会社が知っておくべき ハザードマップ活用 基礎知識
お客さまへの「安心」「安全」の提供に役立てよう! 900円+税(送料サービス)

2020年8月28日の宅建業法改正に合わせ情報を追加
ご購入はこちら
NEW

月刊不動産流通

月刊不動産流通 月刊誌 2025年8月号
社員が成長すると、会社も伸びる!
ご購入はこちら

ピックアップ書籍

ムックハザードマップ活用 基礎知識

自然災害に備え、いま必読の一冊!

価格: 990円(税込み・送料サービス)

お知らせ

2025/7/5

「月刊不動産流通2025年8月号」発売中!

月刊不動産流通研究所2025年8月号」が発売となりました!
特集は、「今こそ! リスキリング」。社会が目まぐるしく変化する中で、不動産事業者も取り巻く環境に適応するためのスキルアップが不可欠です。本特集では、新たな課題への対応や業績向上に向け社員の「リスキリング」支援に取り組む事業者に着目。その狙いや取り組み、効果を紹介します。