不動産ニュース 2020/6/12
大阪宅協、地域活性化推進へOsaka Metroと協定
（一社）大阪府宅地建物取引業協会は12日、会員の事業機会創出および地域活性化の推進に向け、大阪市高速電気軌道（株）（Osaka Metro）と包括連携協定を結んだ。Osaka Metroは、地下鉄御堂筋線の「西田辺」「長居」「あびこ」の3エリア...
（一社）大阪府宅地建物取引業協会は12日、会員の事業機会創出および地域活性化の推進に向け、大阪市高速電気軌道（株）（Osaka Metro）と包括連携協定を結んだ。Osaka Metroは、地下鉄御堂筋線の「西田辺」「長居」「あびこ」の3エリア...
◆老朽マンションを「DIY仕様」に取材したのは、「本多マンション」（東京都練馬区、総戸数18戸）。都営大江戸線「練馬春日町」駅徒歩8分に位置。
（公財）東日本不動産流通機構は10日、2020年5月度の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古（既存）マンション成約数は1,692件（前年同月比38.5％減）。
（公財）不動産流通推進センターは10日、全国の指定流通機構における2020年5月の売買成約状況を発表した。既存マンションの成約件数は3,387件（前年同月比33.43％減）と3ヵ月連続でマイナス。
住友不動産販売（株）は9日、プレミアムマンションを専門に扱う売買仲介店舗「マンションプラザ」の一つ、「新宿マンションプラザ」を移転した。プレミアムマンションの仲介実績が豊富で、社内資格を取得したプロフェッショナルを配置している店舗。
（株）帝国データバンクは9日、新型コロナウイルスに関する企業の意識調査（2020年5月）結果を発表した。4ヵ月連続で調査しており、今回は5月18～31日、全国2万3,675社を対象に実施し、1万1,979社から回答を得た。
LIFULL HOME'S総研は9日、研究報告書「住宅幸福論Episode.3 lonely happy liberties ひとり暮らしの時代」を発表した。2018年より年に一度のペースで「住まいの幸福度」について調査しており、今回が3回目。
（株）大京穴吹不動産は、2017年3月より提供している「買い取り賃貸居住サービス」を強化する。名称を「大京穴吹不動産のリースバック“売っても住まいる”」に変更するとともに、サービス専用サイトを開設した。
三井不動産リアルティ（株）は11日、「三井のリハウス 馬車道センター」（横浜市中区）を開設する。みなとみらい線「馬車道」駅直結、分譲マンション「ザ・タワー横浜北仲」（総戸数1,176戸）の入る複合タワービルの1～3階にある商業施設「KITANA...
国土交通省は3日、「安心R住宅」の実施状況を公表した。2018年4月1日より運用を開始した「安心R住宅」について、国土交通大臣の登録を受けた事業者団体計11団体に実施状況調査を行なった。
