18年度の住宅ローンの新規貸出、変動金利型が最多
国土交通省は19日、「令和元年度 民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を公表した。2019年10~12月に、住宅ローンを供給している民間金融機関を対象に18年度の貸出状況等を調査。
国土交通省は19日、「令和元年度 民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を公表した。2019年10~12月に、住宅ローンを供給している民間金融機関を対象に18年度の貸出状況等を調査。
(株)オープンハウスと同社100%子会社の(株)アイビーネットは、iYell(株)と業務提携。共同開発した住宅ローンシステムの提供を2日から開始した。
(株)シノケングループの海外子会社、PTシノケンアセットマネジメントインドネシア(SAMI)はこのほど、(株)SBI証券、SBIマネープラザ(株)とインドネシア不動産投資商品(REIT)の国内販売に関する戦略的提携契約を締結した。SAMIは20...
(独)住宅金融支援機構は2日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の3月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.240%(前月比0.040%下降)~年1.870%(同0.070%下降)。
(独)住宅金融支援機構は3日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の2月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.280%(前月比0.010%上昇)~年1.940%(同増減なし)。
(独)住宅金融支援機構は28日、2019年7~9月期の業態別に住宅ローン新規貸出額を発表した。期中の主な金融機関における住宅ローン新規貸出額は、5兆9,136億円(前年同期比14.3%増)となった。
カーディフ生命保険(株)は8日、「世代別の生活価値観・住まいに関する意識調査」の結果を発表した。調査対象は全国の男女2,156人で、住宅購入経験者に対する設問は、世代間比較のためブーストサンプル(20~34歳の男女587人)も追加。
(独)住宅金融支援機構は6日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の1月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.270%(前月比0.060%上昇)~年1.940%(同0.070%上昇)。
(独)住宅金融支援機構は20日、2019年度の「民間住宅ローンの貸出動向調査」結果を発表した。19年7~9月に、民間住宅ローンを取り扱う金融機関317機関に対し、アンケート調査を実施。
旭化成ホームズ(株)は、戸建住宅「へーベルハウス」を対象に、顧客のローン返済額を抑える支払額軽減住宅ローン「新生パワーセレクト」と、買取保証サービス「ロングライフ買取保証サービス」の2つの新サービスを、11月より提供開始した。「新生パワーセレク...