東京圏の物流施設、空室率は横ばい/JLL
JLLは16日、2019年第1四半期(1~3月)の東京ロジスティクス市場動向を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の一部)の空室率は4.1%(前期比横ばい、前年同期比1.1ポイント低下)。
JLLは16日、2019年第1四半期(1~3月)の東京ロジスティクス市場動向を発表した。東京圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県の一部)の空室率は4.1%(前期比横ばい、前年同期比1.1ポイント低下)。
国土交通省は15日、2019年1月の不動産価格指数(住宅および商業用不動産)と、第4四半期の不動産価格指数(商業用不動産)を発表した。指数は、10年の平均を100としている。
(公財)東日本不動産流通機構は15日、2019年4月度の首都圏不動産流通市場動向を発表した。同月の首都圏中古(既存)マンション成約数は3,440件(前年同月比6.3%増)と4ヵ月連続で前年同月を上回った。
(公財)不動産流通推進センターは15日、全国の指定流通機構における2019年4月の売買成約状況を発表した。既存マンションの成約件数は6,573件(前年同月比6.24%増)と前年同月比で3ヵ月連続のプラスとなった。
JLLは15日、2019年第1四半期の東京プライムリテール市場動向を発表した。1階の賃料は、銀座で月額坪当たり28万円と前期比横ばいで推移。
(株)東京カンテイは13日、2019年4月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。敷地面積50~100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対...
(株)東京カンテイは13日、2019年4月の主要都市圏別・新築木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件。
(株)東京カンテイは13日、2019年4月の主要都市圏・主要都市別の中古(既存)木造一戸建て住宅平均価格動向を発表した。調査対象は、敷地面積100~300平方メートル、最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建...
JLLは13日、2019年4月末時点での東京Aグレードオフィス空室率・賃料を発表した。対象となるのは、東京都心(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)に立地する、1990年以降竣工の新耐震基準に適合したオフィスビル。
三幸エステート(株)は10日、(株)ニッセイ基礎研究所と共同開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(2019年第1四半期(1~3月)版)を公表した。東京都心部のAクラスビル(延床面積1万坪以上、基準階床面...