「2020年 年頭挨拶」(業界団体等)
国土交通大臣および住宅・不動産業界団体トップが発表した年頭所感は、以下の通り。(順不同)国土交通大臣 赤羽一嘉氏(一社)不動産協会理事長 菰田正信氏(公社)全国宅地建物取引業協会連合会会長 坂本 久氏(公社)全日本不動産協会理事長 原嶋和利氏(...
国土交通大臣および住宅・不動産業界団体トップが発表した年頭所感は、以下の通り。(順不同)国土交通大臣 赤羽一嘉氏(一社)不動産協会理事長 菰田正信氏(公社)全国宅地建物取引業協会連合会会長 坂本 久氏(公社)全日本不動産協会理事長 原嶋和利氏(...
(独)住宅金融支援機構は6日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の1月の適用金利を発表した。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は年1.270%(前月比0.060%上昇)~年1.940%(同0.070%上昇)。
東京都は2019年12月27日、「東京都耐震改修促進計画(一部改定)」素案について、パブリックコメントの募集を開始した。同計画は、都民の生命と財産を保護するとともに、首都機能を維持するため、建築物の耐震化を計画的かつ総合的に促進することを目的と...
国土交通省は26日、「国土審議会土地政策分科会企画部会」において、「新たな総合的土地政策」の策定にむけた中間とりまとめを公表した。同審議会では、バブル期に制定された土地基本法の改正と人口減少社会に対応した政策の策定のため、2018年7月に再開し...
日本生命保険相互会社、京阪ホールディングス(株)、関電不動産開発(株)で構成する3社グループは25日、大阪市、大阪府、(一財)未来医療推進機構と基本合意書を締結し、「中之島4丁目用地における未来医療国際拠点整備・運営事業」(大阪市北区)に、開発...
(独)住宅金融支援機構は25日、「フラット35」の不適正利用懸案事案について、継続調査の結果を公表した。(関連記事)調査対象は、特定の住宅売り主および不動産仲介事業者が関与した案件で、融資申し込み時点からの投資目的利用や住宅購入価格の水増しとい...
国土交通省は23日、社会資本整備審議会住宅宅地分科会(分科会長:中井検裕・東京工業大学環境・社会理工学院長)の49回目となる会合を開催。「住生活基本計画(全国計画)」見直しにあたっての「住宅ストック」に係る論点を示した。
東京都は、賃貸借のルールやマナーについて記した冊子「賃貸住宅トラブル防止ガイドライン」を多言語化した。同冊子は、賃貸契約のルールや慣習について、イラストを多用して解説しているほか、退去時の原状回復や入居中の修繕に関する基本的な考え方を説明。
国土交通省は20日、民法改正により新設される「配偶者居住権」に関し、公共用地の取得に伴う損失補償基準要綱の一部を改正すると発表。「民法及び家事事件手続法の一部を改正する法律」により、建物に無償で終身または一定期間居住できる権利である「配偶者居住...